計算済みメトリクスの定義での排出係数の使用

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • 計算済みメトリクスの定義 (CMD) で排出係数を使用する場合は、指定されたガイドラインに従って正確な結果が得られるようにしてください。

    1. 日付の調整:

      • メトリクスデータの開始日と終了日は、排出係数の場所で指定された日付範囲内である必要があります。
      • メトリクスデータの開始日と終了日がこの範囲内にない場合、計算のデフォルト値は 0 になります。
    2. 場所の一致:

      • メトリクスデータに関連付けられた場所は、排出係数に指定された場所と一致する必要があります。
      • これらの場所が一致しない場合、システムはメトリクスデータの親の場所をチェックします。親の場所が排出係数の場所と一致する場合、その排出係数の値が計算に使用されます。
      • 場所が排出係数の場所と一致するが、有効な日付範囲内にない場合、場所の親階層は計算のためにチェックされません。
    3. 古い CMD の排出係数を更新しています:

      • 古い排出係数には再計算ボタンがないため、排出係数の値が変更されたときにリンクされた CMD を更新することが困難になります。新しく作成された CMD には、排出係数が更新されたときに再計算オプションが用意されていますが、既存の CMD にはこの機能がありません。この制限に対処するには、「 履歴 CMD の再計算を有効にする 」を参照して古い CMD を更新し、[再計算] ボタンを有効にして、最新の排出係数値が反映されていることを確認します。
      • 排出係数の値を更新して再計算すると、スケジュール済みジョブによってデータが自動的に再計算されると、計算が自動的に再実行されます。この再計算は、排出係数の有効期間内の関連する日付に適用されます。これにより、CMD メトリクスデータと CMD データが常に最新の計算で最新であることが確認され、より正確で信頼性の高いインサイトが得られます。

    日付と場所の両方の位置合わせを確認することで、計算用の式を正確に作成できます。