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sourceDocument: Yokohama IT Operations Management
sourceDocumentLink: https://www.servicenow.com/docs/r/ja-JP/yokohama/it-operations-management

 Release :

    - yokohama

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    - ja-JP

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    - Yokohama IT Operations Management

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    - itom

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    - itom

workflow :

    - Technology


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# ディスカバリー クイックスタート

# ディスカバリー クイックスタート {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
* 
* 更新日 2025年01月30日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：11分

ディスカバリー クイックスタートは、迅速に ディスカバリー を起動して実行するためのウィザードです。ディスカバリー クイックスタートタスクを使用して、環境内の IP 範囲またはサブネットを検出し、それらのサブネット内の構成アイテム (CI) を識別します。

ディスカバリー クイックスタートを使用する前に、MID サーバーをインストールして検証します。詳細については、「[MID サーバーのインストール](https://www.servicenow.com/docs/access?context=mid-server-installation&version=yokohama&pubname=yokohama-servicenow-platform&ft:locale=en-US)」を参照してください。

## サブネットディスカバリーの設定とスケジュール {#ariaid-title2}

サブネットディスカバリーでは、環境内のすべてのサブネットを検索して利用可能な IP 範囲を特定し、これらの範囲にアクセスするために使用できる MID サーバーがあることを確認します。

### 始める前に

必要なロール：discovery_admin

### このタスクについて

このフェーズの目標は、ネットワーク内のすべてのサブネットを検出することです。そのためには、検出したルーターを識別するための正しい SNMP 認証情報が ディスカバリー に必要です。指定した認証情報を使用して、ディスカバリー はまず MID サーバーに接続されているルーターのルーターテーブルを読み取って、接続されているルーターを特定します。次に ディスカバリー は、すべてのローカルサブネットを検出するまで、ルーターからルーターへとネットワークを外側に進みます。

ディスカバリー はサブネットを識別すると、CI ディスカバリーフェーズの準備として、これらのサブネットの IP 範囲を認定済みの MID サーバーに自動的に割り当てます。

### 手順

1. 移動先 すべてディスカバリーホーム.  
   初めて ディスカバリー のホームにアクセスしたときは、ようこそ画面が表示されます。サブネットディスカバリーを設定してスケジュールを実行すると、クイックスタートにサブネット結果情報が表示されます。
2. \[ディスカバリークイックスタート\] をクリックして設定を開始します。  
   注:  
   MID サーバーをまだセットアップしていない場合は、MID サーバーユーザーの作成を求められたときに \[MID サーバーのガイド付きセットアップ\] をクリックし、MID サーバーをダウンロードおよびインストールして検証します。ガイド付きセットアップのリンクから ディスカバリー クイックスタートに戻り、サブネットディスカバリーの設定を続けます。 ガイド付きセットアップインターフェイスの使用に関する詳細については、「[ガイド付きセットアップの使用](https://www.servicenow.com/docs/access?context=guided-setup&version=yokohama&pubname=yokohama-platform-user-interface&ft:locale=en-US)」を参照してください。 ![MID サーバーセットアップのリンク]()
3. \[MID サーバーを選択\] タブで、サブネットディスカバリーに対して認定済みの MID サーバーを選択します。
   1. サブネットディスカバリーに使用する MID サーバーを \[利用可能\] 列から \[選択済み\] 列に移動します。  
      利用可能な MID サーバーは、次の要件を満たす必要があります。
      * 設定済みで、\[稼働中\] の状態である。
      * 検証済みである。
      * ディスカバリー アプリケーションが添付されているか、\[すべて\] のアプリケーションが設定されている。

      {#configure-subnet-discovery__ul_av3_5by_12b}
   2. セットアップ基準を満たすすべての新規 MID サーバーを ディスカバリー で使用する場合は、\[新しい MID サーバーが自動的に含まれます\] オプションを選択します。
   3. \[次へ\] をクリックします。
   {#configure-subnet-discovery__substeps_f4v_1ls_rdb}
4. \[認証情報を追加\] タブで、検出しようとするルーターの認証情報を追加します。  
   このタブには、既に設定されている SNMP 認証情報が表示されます。\[ターゲットルーター \] リストに表示されるルーターは、MID サーバーホストが接続されているデフォルトゲートウェイルーターです。  
   注:  
   認証情報を追加するスケジュールを作成した後、このフェーズに戻ることができます。
   1. 必要に応じて、\[新規\] をクリックして、SNMP コミュニティまたは SNMP V3 認証情報を追加します。
   2. 使用する予定のルーターがターゲットルーターのリストにすべて含まれていない場合は、プラスアイコンをクリックし、IP アドレスでルーターを追加します。  
   3. 必要な認証情報をすべて設定したら、\[ルーターアクセスをテスト\] をクリックして、ディスカバリー が認証情報を使用してルーターにアクセスできるか検証します。  
      認証情報がルーターにアクセスできるかどうかに関係なく、ゲートウェイルーターは \[ルーター\] 列に表示されます。認証情報が正常にアクセスできるルーターには \[成功\] インジケーターが表示されます。到達できないルーターには \[失敗\] インジケーターが表示されます。

      \[IP で検索\] フィールドを使用するか、\[表示\] 選択肢リストから \[到達済みのルーター\] または \[未到達のルーター\] オプションを使用すると、リストをフィルタリングできます。
   4. \[次へ\] をクリックします。
   {#configure-subnet-discovery__substeps_wfk_xns_rdb}
5. \[スケジュールの作成\] タブで、サブネットディスカバリーを定期的に実行するスケジュールを作成します。  
   このスケジュールを実行するとサブネットディスカバリーが実行され、IP サブネットの自動割り当てがトリガーされて、検出されたサブネットが認定済みの MID サーバーに割り当てられます。
   1. リストのフィールドを使用して、スケジュールを完成させます。  
      * アクティブ：このスケジュールを有効または無効にします。
      * 周期：スケジュールの実行頻度を選択します。
        * 日次：毎日、指定された時間にディスカバリーを実行します。
        * 週次：毎週 1 つの指定された曜日にディスカバリーを実行します。
        * 月次：指定された 1 つの日付にディスカバリーを実行します。指定された日がその月に発生しない場合、その月はスケジュールが実行されません。たとえば、30 日を指定すると、2 月にはスケジュールが実行されません。
        * 1 回：指定された日時に 1 回、ディスカバリーを実行します。
        * 定期的：指定された時間ごとに ディスカバリー を実行します。\[繰り返し間隔\] フィールドを使用して、時間 (日、時間、分、秒) を定義します。最初のディスカバリーは、\[開始\] フィールドで定義された時点で実行されます。それ以降の検出は、それぞれの \[繰り返し間隔\] 期間が経過した後に実行されます。
        {#configure-subnet-discovery__ul_s4t_2fv_pdb}
      * 次の時間を超える場合はディスカバリーをキャンセルします：指定された期間を超えた場合に、ディスカバリープロセスを終了します。ディスカバリーでは、ネットワークのサイズなど、複数の要因に基づいて、実行が長時間に及ぶ可能性があります。  
        注:  
        ディスカバリーがキャンセルされたときに実行中の MID サーバーの処理は完了できます。ただし、MID サーバーが取得していないすべての出力レコードはキャンセルされます。
      {#configure-subnet-discovery__ul_pcw_sj2_12b}
   2. 次のいずれかをクリックします。  
      * \[終了して実行\] をクリックすると、スケジュールが保存され、ディスカバリーがすぐに実行されます。
      * \[完了\] をクリックすると、スケジュールが保存されます。その後、スケジュールで指定された間隔で ディスカバリー が実行されます。
      {#configure-subnet-discovery__ul_kys_52p_xdb}
   {#configure-subnet-discovery__substeps_f5m_t4s_rdb}
6. サブネットディスカバリー結果を表示します。  
   1. 各タイルをクリックして詳細を確認します。  
      サブネットディスカバリーがまだ実行されていない場合、これらの各タイルには \[0\] が表示されます。
      * \[到達済みのルーター\]：ディスカバリー がアクセスおよび検出できたルーターの数
      * \[未到達のルーター\]：ディスカバリー がアクセスできなかったルーターの数
      * \[サブネットが見つかりました\]：ディスカバリー が見つけたサブネット数
      * \[アサインされたサブネット\]：少なくとも 1 つの MID サーバーに割り当てられた IP サブネット
      * \[アサイン解除可能なサブネット\]：MID サーバーに割り当てられなかった IP サブネット
      {#configure-subnet-discovery__ul_jvt_5vl_fdb}
   2. \[スケジュールの編集\] をクリックして、\[MID サーバーを選択\] タブに戻ります。  
      サブネットディスカバリーに関する問題があれば、ルーターアクセスページに戻り、各認証情報が正しく設定されていることを確認して解決します。また、各認証情報についてルーターアクセスをテストします。
   3. \[詳細ビュー\] をクリックして、\[自動化ステータスセット\] フォームを表示します。  
      このフォームには、サブネットディスカバリーと IP 範囲の自動割り当ての両方の詳細結果が表示されます。
   {#configure-subnet-discovery__substeps_hcg_kps_rdb}

## CI ディスカバリーの設定とスケジュール {#ariaid-title3}

指定した認証情報を使用して、クイックスタートウィザードは、サブネットディスカバリー時に指定された IP 範囲のすべての構成アイテム (CI) を検索します。

### 始める前に

この手順は、ディスカバリークイックスタートで[サブネットディスカバリーの設定とスケジュール](https://www.servicenow.com/docs/N9b_iz~rh2SNbL7KtR19cA#configure-subnet-discovery "サブネットディスカバリーでは、環境内のすべてのサブネットを検索して利用可能な IP 範囲を特定し、これらの範囲にアクセスするために使用できる MID サーバーがあることを確認します。")を完了した後に実行する必要があります。

必要なロール：discovery_admin

### このタスクについて

このフェーズの目標は、各サブネット上の CI を検出するために必要なスケジュールを作成することです。ディスカバリー クイックスタートでは、指定した認証情報に基づいてこれらのスケジュールが自動的に作成され、実行されます。認証情報はいつでも追加できます。オプションで、ディスカバリー が場所ごとに個別のスケジュールを作成するように、各サブネットルーターの場所を定義できます。

ネットワーク内の CI に必要な認証情報のタイプについて熟知している必要があります。CI タイプごとに異なる認証情報が必要です。たとえば、ディスカバリー がプローブではなくパターンを使用している場合、パターンに[適用可能な認証情報](https://www.servicenow.com/docs/access?context=applicative-creds&version=yokohama&pubname=yokohama-platform-security&ft:locale=en-US)が必要になる場合があります。

検出する予定の CI タイプの要件を確認します。「[ITOM ヴィジビリティ によって収集されたデータ](https://www.servicenow.com/docs/hLaNnwXJv88~9JxogaGm8w "ITOM ヴィジビリティ はデバイスのタイプごとに一意のデータを収集し、専用のテーブル、フィールド、および関係に格納します。")」を確認してから、特定のデバイスタイプ、コンピューター、またはアプリケーションを見つけます。

### 手順

1. ディスカバリークイックスタートの \[認証情報を追加\] タブで、ネットワーク内の CI を検出するために必要な認証情報を作成します。
   1. 管理する認証情報のタイプを \[タイプ\] フィールドから選択します。  
      その CI タイプに対して現在設定されているすべての認証情報が、タイルの行に表示されます。
   2. 認証情報を追加するには、\[新規\] をクリックします。  
      \[認証情報を追加\] フォームが表示され、新しい認証情報を指定できます。
   3. \[次へ\] をクリックして、\[ルーターの場所\] フェーズに移動します。
   {#configure-ci-discovery__substeps_ryt_2ts_rdb}
2. オプション：\[ルーターの場所をアサイン\] タブで、サブネットディスカバリーで見つかった各ルーターに場所を割り当てます。  
   ルーターの場所を設定する際に、オプションで場所ごとにスケジュールを作成できます。場所を割り当てない場合、すべてのサブネットに対して単一の ディスカバリー スケジュールが作成されます。場所にタイムゾーンを割り当てると、ディスカバリー はその場所のタイムゾーンで実行するスケジュールを作成します。場所にタイムゾーンを割り当てないと、その場所のスケジュールはユーザーの場所のタイムゾーンで実行されます。  
   注:  
   サブネットは複数のルーターに属することができます。スケジュールを場所ごとに作成すると、ディスカバリー は複数のスケジュールを使用して、複数のルーターによって管理されているサブネットを検索します。  
   ゲートウェイルーターのリストには、現在場所に割り当てられていないデバイスが表示されます。
   1. 場所を割り当てるルーターのチェックボックスをオンにします。  
      場所をルーターに割り当てるときは、テーブルの \[システムの場所 (System Location)\] 列を使用すると便利です。
   2. \[アサイン先\] 選択肢リストで場所を選択します。
   3. 目的の場所がリストに存在しない場合は、\[新しい場所を追加\] をクリックし、場所を追加します。
   4. 場所にタイムゾーンが定義されていることを確認します。  
      タイムゾーンを使用すると、タイムゾーンに基づいて各場所のスケジュールを作成できます。
   5. \[アサイン\] をクリックします。  
      注:  
      割り当てられていないルーターは、場所に基づくスケジュールには追加できません。
   6. \[次へ\] をクリックします。
   {#configure-ci-discovery__substeps_uks_f1t_rdb}
3. CI の ディスカバリー スケジュールを作成します。
   1. リストのフィールドを使用して、スケジュールを完成させます。  
      * アクティブ：このスケジュールを有効または無効にします。{#configure-ci-discovery__li_accelerator-schedule1}
      {#configure-ci-discovery__li_accelerator-schedule1}
      * 周期：スケジュールの実行頻度を選択します。
        * 日次：毎日、指定された時間にディスカバリーを実行します。
        * 週次：毎週 1 つの指定された曜日にディスカバリーを実行します。
        * 月次：指定された 1 つの日付にディスカバリーを実行します。指定された日がその月に発生しない場合、その月はスケジュールが実行されません。たとえば、30 日を指定すると、2 月にはスケジュールが実行されません。
        * 1 回：指定された日時に 1 回、ディスカバリーを実行します。
        * 定期的：指定された時間ごとに ディスカバリー を実行します。\[繰り返し間隔\] フィールドを使用して、時間 (日、時間、分、秒) を定義します。最初のディスカバリーは、\[開始\] フィールドで定義された時点で実行されます。それ以降の検出は、それぞれの \[繰り返し間隔\] 期間が経過した後に実行されます。
        {#configure-ci-discovery__ul_s4t_2fv_pdb}{#configure-ci-discovery__li_accelerator-schedule2}
      {#configure-ci-discovery__li_accelerator-schedule2}
      * 場所ごとに別のスケジュールを作成します：設定したルーターの場所についてスケジュールを自動的に作成します。これらのスケジュールは指定した日時に実行されますが、それぞれのローカルタイムゾーンが使用されます。このチェックボックスをオフにすると、ユーザーのローカルタイムゾーンで実行されるすべての場所について 1 つのスケジュールが作成されます。このオプションは、ルーターの場所を設定した場合にのみ使用できます。{#configure-ci-discovery__li_separate-schedules}
      {#configure-ci-discovery__li_separate-schedules}
      * 次の時間を超える場合はディスカバリーをキャンセルします：指定された期間を超えた場合に、ディスカバリープロセスを終了します。ディスカバリーでは、ネットワークのサイズなど、複数の要因に基づいて、実行が長時間に及ぶ可能性があります。  
        注:  
        ディスカバリーがキャンセルされたときに実行中の MID サーバーの処理は完了できます。ただし、MID サーバーが取得していないすべての出力レコードはキャンセルされます。{#configure-ci-discovery__li_cancel-discovery}
      {#configure-ci-discovery__li_cancel-discovery} {#configure-ci-discovery__ul_uwr_yj2_12b}
   2. クイックスタートを終了するには、次のいずれかのオプションをクリックします。  
      * \[終了して実行\] をクリックすると、スケジュールが保存され、検出がすぐに実行されます。
      * \[完了\] をクリックすると、スケジュールが保存されます。スケジュールで指定した間隔で ディスカバリー が実行されます。
      {#configure-ci-discovery__ul_kys_52p_xdb}
   {#configure-ci-discovery__substeps_tcd_z1t_rdb}

