ServiceNow スタジオでの更新セットの操作
更新セットはあるインスタンスから別のインスタンスに移動できる構成変更のグループであります。この機能により、アドミニストレーターは一連の変更を名前付きセットにグループ化し、テストまたはデプロイメントのために別のシステムにユニットとして移動できます。
アドミンの場合、ServiceNow スタジオで更新セットを操作して、インスタンス間で変更を移行できます。個々のアプリケーション内から、または [展開] タブから更新セットにアクセスします。ServiceNow スタジオで更新セットを操作する方法のほとんどは、ServiceNow AI Platform で更新セットを使用する方法と非常によく似ています。更新セットで実行できるタスクの詳細については、「システムアップデートセット」を参照してください。
アドミニストレーターは、更新セットで次のオプションを使用できます。
- ローカル変更を格納する更新セットを作成します。
- ローカル変更を保存する現在の更新セットを選択します。
- 配布用に準備するため更新セットを収容します。
- 更新セットの内容に関するレポートです。
- 更新セットを比較して、それらの違いを判断します。
- 複数の更新セットを単一の更新セットに結合します。
- 更新セットから外部ファイルを作成します。
- リモートインスタンスから更新セットを取得します。
- 取得した更新セットを適用します。
- 更新セットから適用された変更を取り消します。
- 更新セットに関連するシステムプロパティを設定します。
- ReleaseOps を介した展開用の更新セットを昇格させます。詳細については、「ReleaseOps」を参照してください。
委託開発者は、ServiceNow スタジオで次の更新セットのオプションを使用できます。
- ローカル変更を格納する更新セットを作成します。
- 更新セットピッカーを使用して、更新セットを簡単に切り替えることができます。
- 任意のアプリの [公開] ボタンを使用して、展開用に変更をパッケージ化します。注:アプリが ServiceNow IDE で作成され、Fluent に変換された場合は、公開および展開プロセスのために ServiceNow スタジオ から ServiceNow IDE に切り替える必要があります。