双方向のアカウントリレーションシップ

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • 双方向のアカウント関係は、2 つのアカウント間に存在する関係です。2 つの顧客アカウント間、またはパートナーアカウントと顧客アカウント間にアカウント関係を作成できます。

    双方向のアカウント関係は、定義済みのアカウント関係性タイプに基づいています。双方向のアカウント関係を作成するには、次の 2 段階のプロセスが必要です。
    • パートナーと顧客の間に存在するリレーションシップタイプを定義します。
    • これらの関係性タイプを使用して、選択したアカウント間の関係レコードを作成します。

    関係のいずれかのアカウントの [アカウント] フォームで関係レコードを表示できます。これらのレコードは、[アカウント関係] 関連リストに保存されます。

    パートナーアカウントと顧客アカウント間の関係の場合、パートナーまたはパートナーアドミンロールを持つ連絡先は、顧客アカウントのケースを作成および管理できます。

    アカウントリレーションシップタイプ

    アカウント関係性タイプは、アカウント間の関係を定義します。アドミニストレーターロールを持つユーザーは、次のアカウント関係性タイプを定義できます。
    • アカウントとアカウント間
    • パートナーとアカウント間
    アカウント関係性タイプを作成する際は、[アカウント関係性タイプ] フォームに次の情報を定義します。
    • ソースアカウントのタイプ (アカウントまたはパートナー)。
    • ターゲットアカウントのタイプ (アカウントまたはパートナー)。
    • ソースアカウントとターゲットアカウント間の関係。
    • ソースアカウントとターゲットアカウント間の逆関係。
    図 : 1. アカウントリレーションシップタイプフォーム
    2 つのアカウント間のリレーションシップのインスタンスを表示するアカウントリレーションシップフォーム。
    注:
    パートナーアカウントには、デフォルトのアカウント関係性タイプが 1 つ提供されています。

    アカウントリレーションシップレコード

    アカウントリレーションシップタイプが定義されると、カスタマーサービスマネージャーロールを持つユーザーは、それを使用して特定のアカウントまたはパートナー間のリレーションシップを作成できます。アカウントリレーションシップレコードには、次の情報が含まれています。
    • [送信元アカウント] フィールドで選択されたソースアカウント。
    • [宛先アカウント] フィールドで選択されたターゲットアカウント。
    • このリレーションシップレコードが基づいているアカウントリレーションシップタイプ。
    • 選択したアカウントのリレーションシップと逆のリレーションシップ。
    いずれかのアカウントの関係レコードの表示
    • 関係 (送信元アカウント > 宛先アカウント) がソースアカウントレコードの [アカウントリレーションシップ ] 関連リストに表示されます。
    • 逆の関係 (宛先アカウント > 送信元アカウント) がターゲットアカウントレコードの [アカウントリレーションシップ ] 関連リストに表示されます。
    いずれかのアカウントからアカウントリレーションシップレコードを選択すると、アカウントリレーションシップフォームを表示できます。
    図 : 2. アカウントリレーションシップフォーム
    顧客およびパートナーアカウントに関連するさまざまなフィールドを表示する [アカウント関係性タイプ] フォーム。

    特定のアカウント関係性タイプを使用するアカウント関係レコードを表示することもできます。この情報は、アカウントリレーションシップタイプフォームの関連リストとして表示されます。このリストには、各アカウントリレーションシップレコードのソースアカウント ([送信元アカウント] フィールド) とターゲットアカウント ([宛先アカウント] フィールド) が表示されます。