ユーザーの複数のコンシューマープロファイルの作成
コンシューマープロファイルの概念とは、個人に複数のプロファイルを関連付けることができるという考え方です。たとえば、コンシューマーは ヘルスケアとライフサイエンス の患者プロファイル、公共機関デジタルサービス の構成員プロファイルを同時に持つことができます。
Utah リリース以降、カスタマーサービス管理 (CSM) にはコンシューマー (csm_consumer) テーブルへの参照を含むコンシューマープロファイル (sn_csm_consumer_profile) テーブルが導入され、コンシューマープロファイルを定義してサポートできます。カスタマーサービス管理 (CSM) 内でユーザー 1 名に対して複数のプロファイルを作成する場合、各プロファイルに、販売済み製品、ケース、インタラクション、インストールベースなどのフィールドと関係データの独自のセットを指定できます。コンシューマープロファイルを作成して定義することで、プロファイル固有のデータを識別して区別できます。
各業種のケース (sn_customerservice_case)、販売済み製品 (sn_install_base_sold_product)、インストールベースアイテム (sn_install_base_item)、インタラクション (interaction)、またはトランザクションデータ用の子テーブルで consumer_profile 列を使用する必要があります。各業種で、業界固有のユースケースに合わせてコンシューマープロファイル (sn_csm_consumer_profile) テーブルを拡張できます。