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sourceDocument: オーストラリア 従業員サービス管理 (ESM)
sourceDocumentLink: https://www.servicenow.com/docs/r/ja-JP/employee-service-management

 Release :

    - australia

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    - ja-JP

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    - オーストラリア 従業員サービス管理 (ESM)

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    - emplsm

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    - emplsm

workflow :

    - Employee


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# HR プロファイルと HR ケースのセキュリティ

# HR プロファイルと HR ケースのセキュリティ {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Australia
* 
* 更新日 2026年03月12日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

HR プロファイルは機密情報です。システムアドミニストレーター \[admin\] は表示できません。HR ケースおよび HR タスク内の情報の一部も同様です。

HR プロファイルは機密情報です。sn_hr_core.secure_info_reader などの sn_hr_core.profile_reader や sn_hr_core.profile_writer を含むロールがアサインされて権限が与えられた HR 担当者にのみ表示されます。

HR ケースおよび HR タスクでは、権限が与えられた HR 担当者のみが、添付ファイル、作業メモとコメント、説明、カレンダー、およびペイロード (構成可能) を表示できます。権限が与えられた HR 担当者には、sn_hr_core.secure_info_reader などの sn_hr_core.case_reader および sn_hr_core.case_writer を含むロールがアサインされています。

HR アドミニストレーター \[sn_hr_core.admin\] は、すべてのタスクを実行し、すべてのデータを表示できます。

## システムアドミニストレーターがアクセスできる HR プロファイル情報

システムアドミニストレーターは HR プロファイルを作成できません。HR プロファイルのリストを表示して HR プロファイルレコードを開くことはできますが、アクセスできるのは次の情報に限定されます。

* HR プロファイル番号と従業員のプリフィックス。
* ユーザーレコード \[sys_user\] と同期されている雇用情報。これには、名前、従業員番号、部門、マネージャー、場所などの情報が含まれます。
* 仕事用のメールアドレスや勤務先の電話番号などの連絡先情報。個人情報は表示されません。
* 次の関連リストに表示される情報。
  * 雇用情報
  * 連絡先
  * 福利厚生対象者
  * 対象者
  * 緊急連絡先
  * 直属の部下
  * 同僚
  * ケース
  {#c_HRProfileSecurity__ul_p2q_dh3_ms}
{#c_HRProfileSecurity__ul_sp2_jg3_ms}

## HR アドミニストレーターがアクセスできる HR ケースと HR タスクの情報

HR アドミニストレーターは、場所、部門、簡単な説明など、従業員のユーザー情報を表示できます。ステータス変更などのアクティビティはアクティビティストリームに表示されますが、コメントと作業メモは非表示になります。システムアドミニストレーターは、この情報を表示できません。

HR アドミニストレーターが HR ケースまたは HR タスクを開くと、表示されていない情報を示すメッセージが表示されます。

HR ケースは HR プロファイルから作成できます。\[関連リンク\] の下の \[新規ケースの作成\] をクリックすると、\[ケース作成\] が表示されます。

## ユーザーの代理操作

あるユーザーが HR アクセス権を持つユーザーを代理操作して HR 情報にアクセスすることを防止するには、\[True の場合、ACL はユーザーが代理操作しているかどうかをチェックします。\] プロパティを使用します。

* 移動先 HR 管理プロパティ.
* \[True の場合、ACL はユーザーが代理操作しているかどうかをチェックします。\] までスクロールします。
* \[はい\] (true) をオンにすると、ACL を有効にして、あるユーザーが別のユーザーを代理操作して HR 情報を表示することを防止できます。

  COE セキュリティポリシーは、構成を通じてさまざまな COE へのアクセスを簡単に制限する方法です。基礎となる COE セキュリティポリシーの実装は [ServiceNow ACL](https://www.servicenow.com/docs/access?context=access-control-rules&version=australia&pubname=australia-platform-security&ft:locale=en-US) です。
* HR アクセス権を持つログインユーザーが、同じアクセス権を持つ別の HR ユーザーになりすましたとしても、HR 情報は表示されません。  
  注:  
  このプロパティは、HR サービスデリバリ (HRSD) のスコープ対象のアプリケーションに対して導入されています。HR サービスデリバリ (HRSD) のスコープ対象でないアプリケーションには適用されていません。
{#c_HRProfileSecurity__ul_ikz_zl1_xdb}

「[HR のフィールドセキュリティの追加](https://www.servicenow.com/docs/XrdRA9Ehvwc5C0XmfBPgTA "特定の HR ユーザーが参照できないように、フォーム上のフィールドを保護できます。")」を参照してください。

「[HR の呼び出し元アクセス制限](https://www.servicenow.com/docs/j8_pv_V8_P4jnTBN3cPqaw#RCA-HR "呼び出し元アクセス制限 (Restricted caller access, RCA) では、HR サービスデリバリ (HRSD)アプリケーションに対するクロススコープアクセスを定義します。")」を参照してください。

「[HR ロールの管理](https://www.servicenow.com/docs/rh7r5X1BqOLChEmIkTYTNQ "ロールは、HR アプリケーションの各モジュールの機能へのアクセスを制御します。")」を参照してください。

