状況モデルとアクションタスクモデルの設定
脆弱性状況モデルとアクションタスクモデルを設定して、 オペレーショナル脆弱性 レコードのワークフローを管理します。これらのモデルはそれぞれ、レコードタイプとアクションタスクのワークフローステータスと移行条件を定義します。オペレーショナル脆弱性のレコードタイプとアクションタスクはどちらも、対応するモデルで構成されたワークフローステータスに従います。
始める前に
必要なロール:sn_oper_res.admin
このタスクについて
運用上の脆弱性は通常、次のワークフローステータスに従います。
- [新規]:脆弱性がオープンされ、レビューの初期段階にあります。
- [アセスメント]:脆弱性は適切な対処措置を決定するために評価されています。
- [処理]:脆弱性は情報と証拠を収集するために積極的に調査されています。対処措置と処理が決定されます。
- [承認待ち]:脆弱性の解決策を見つけるために対処されています。
- [承認済み (Approved)]:脆弱性が解決され、レビューが行われています。
- [クローズ済み]:脆弱性はクローズされ、アクティブではなくなりました。
- [キャンセル]:脆弱性はキャンセルされ、追跡されなくなりました。
- アセスメント
- 処理
- 承認待ち
- 承認済み
- クローズ済み
- キャンセル
[新規から承認済みへ]:ユーザーは [新規から承認済みへ] を選択して、ステータス移行条件を表示できます。この条件が満たされると、次の例で示されているように、脆弱性のステータスが [新規] から [承認済み (Approved)] に更新されます。
次の例で示されているように、すべてのアクションタスクがクローズされると、書き込みアクセス権を持つユーザーはステータスを更新できます。
- [新規からアセスメントへ]:ステータス移行条件が満たされると、脆弱性のステータスが [新規] から [アセスメント] に更新されます。
- [新規からキャンセルへ]:ステータス移行条件が満たされると、脆弱性のステータスが [新規] から [キャンセル] に更新されます。脆弱性はキャンセルされ、追跡されなくなりました。
- [新規から承認待ちへ]:ステータス以降条件が満たされると、脆弱性のステータスが [新規] から [承認待ち] に更新されます。脆弱性の解決を見つけるために作業が続けられます。
- [新規から処理へ]:ステータス移行条件が満たされると、脆弱性のステータスが [新規] から [処理] に更新されます。脆弱性は情報と証拠を収集するために積極的に調査されます。対処措置と処理が決定されます。
[モデルステータス移行] 関連リストには、次のモデルステータス移行が表示されます。これらのステータスは、組織の脆弱性管理プロセスによって異なる場合があります。
アクションタスクのワークフローステータスは次のように定義されます。
- [ドラフト (Draft)]:アクションタスクはドラフトのステージにあります。
- [アサイン済み (Assigned)]:アクションタスクは適切なユーザーにアサインされています。
- [対応中]:アクションタスクの作業が進行中です。
- [レビュー (Review)]:アクションタスクはレビューのステージにあります。
- [完了してクローズ]:アクションタスクは「完了してクローズ」のステージにあります。
- [未完了でクローズ]:アクションタスクは「未完了でクローズ」のステージにあります。
- [キャンセル]:アクションタスクはキャンセルされています。
アクションタスクの移行条件が満たされると、各アクションタスクのステータスが次のステータスに更新されます。たとえば、次の例で示されているように、[ドラフト (Draft)] ステータスは [アサイン済み (Assigned)] や [キャンセル] ステータスに移行できます。
条件が満たされると、次の例で示されているように、アクションタスクは [ドラフト (Draft)] から [アサイン済み (Assigned)] に更新されます。
ステータス移行条件が満たされると、次の例で示されているように、ステータスが更新されるか、エラーメッセージが表示されます。