コンプライアンス管理のための複数のコントロール

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • エンティティとコントロール目標の一意の組み合わせに対して複数のコントロールを作成して、詳細なコントロール情報を取得できます。

    コントロールは、アイテム生成プロセスを通じて作成することも、コントロール目標から直接継承することもできます。デフォルトでは、コントロール目標から継承できるコントロールは 1 つだけです。

    複数の製品、運用ライン、またはプラクティスを管理する組織の場合、エンティティごとの単一のコントロールとコントロール目標の組み合わせでは十分な粒度が得られない場合があります。

    同じエンティティとコントロール目標の組み合わせに対して複数のコントロールを作成すると、次のことができます。

    • より詳細で具体的なコントロールを使用して、高レベルのコントロール目標を定義します。
    • コントロールオーナー、コンプライアンスマネージャー、およびコンプライアンスユーザーがコンプライアンスライブラリをより正確に可視化できるようにします。

    同じエンティティとコントロール目標の組み合わせに対して複数のコントロールを作成するには、コントロールフォームの [コントロール目標から継承] オプションを無効にします。

    詳細については、「 コントロールフォーム」を参照してください。

    [コントロール目標から継承] が有効になっている場合、コントロールはコントロール目標から名前と説明を自動的に継承します。

    注: 最初に継承されたコントロール以外に、同じ組み合わせの追加のコントロールを手動で作成する必要があります。

    注:
    組織内の複数の製品またはシステムが、共有メカニズムを通じて同じコントロール目標を達成しているとします。たとえば、両方とも同じ要件を満たす 2 つのシングルサインオン製品などです。複数のコントロールを手動で作成するのではなく、コントロールを共通コントロールに変換することを検討してください。共通コントロールは、それぞれに個別のコントロールを必要とせずに、複数の依存エンティティに関連付けることができます。

    詳細については、「標準コントロールを共通コントロールに変換して、依存エンティティを追加」を参照してください。