RPA デスクトップデザインスタジオ ポート
RPA デスクトップデザインスタジオ のコンポーネントには、自動化ワークフローの作成時に使用されるポートがあります。
ポートは、コントロールポートとデータポートに分類されます。
灰色のポートはコントロールポートと呼ばれ、オレンジのポートはデータポートと呼ばれます。
ポートは入力ポートと出力ポートに分類されます。
コントロールポートは、コントロール入力ポートとコントロール出力ポートに分類されます。コントロールポートでは、自動化の実行フロー (次にどのコンポーネントを実行するか) を決定します。
データポートは、データ入力ポートとデータ出力ポートに分類されます。データポートとは、コンポーネント間のデータ転送を行うものです。
接続線の矢印は、流れの方向を示しています。
入力ポートは常にコンポーネントの左側に表示され、出力ポートはコンポーネントの右側に表示されます。
ポートにカーソルを合わせると、ポートの機能が表示されます。
データポートは、そのポートのログ記録をオフにすると赤色になります。たとえば、パスワードや銀行の詳細などの機密情報を記録しない場合は、このオプションを選択します。これを行うには、データ入力ポートまたはデータ出力ポートを右クリックし、[ログ記録をオフにする (Turn off logging)] を選択します。
ログ記録をオンにするには、非アクティブなデータポートを右クリックし、[ログ記録をオンにする (Turn on logging)] を選択します。
データポートは、データが変換されると緑色に変わります。たとえば、データポート内にある情報がある形式から別の形式に変換されると、緑色に変わります。これを行うには、データ入力ポートまたはデータ出力ポートを右クリックし、[データを変換] を選択します。詳細については、「RPA デスクトップデザインスタジオ でデータを変換する」を参照してください。