脆弱性一致アイテムや修復タスクの誤検出を要求する
IT 修復ワークスペース での、ホスト脆弱性一致アイテム (VIT)、アプリケーション脆弱性一致アイテム (AVIT)、コンテナ脆弱性一致アイテム (CVIT)、修復タスク (VUL、AVUL、CVUL、CRG) の誤検出の要求を指定します。誤検出が生じる状況としては、誤った分類や不適切なロジック、スキャナーのアルゴリズムなどが原因で、「システムに脆弱性が存在する」とスキャナーが誤って報告する場合などがあります。
始める前に
必要なロール:
- ホスト脆弱性一致アイテム (VIT) の場合、sn_vul.remediation_owner
- アプリケーション脆弱性一致アイテム (AVIT) の場合、sn_vul.app_security_champion
- コンテナ脆弱性一致アイテム (CVIT) の場合、sn_vul_container.remediation_owner
- 構成テスト結果 (CTR) の場合、sn_vulc.remediation_owner
このタスクについて
一連のテスト結果に関する誤検出を要求する方法の詳細については「一連のテスト結果に対する誤検出の要求」を参照してください。
手順
タスクの結果
脆弱性一致アイテム (IT、AVIT、CVIT) や修復タスク (VUL、AVUL、CVUL) のステータスが [レビュー中] に移行します。
承認要求が送信され、承認者は承認要求のメール通知を受け取ります。
要求が承認または却下されるとメール通知が届きます。
次のタスク
IT 修復ワークスペースの [リスト] ページで、 をクリックし、対応するステータス変更承認レコード (VCA#) を開き、[承認ステータス] 列で要求のステータスを確認します。
| 承認ステータス | レコード (VIT、AVIT、CVIT) | 修復タスク (VUL、AVUL、CVUL、CRG) |
|---|---|---|
| 承認済み | レコードのステータスが [クローズ済み] に移行し、[理由] が [誤検出] になります。 | 修復タスクのステータスが [クローズ済み] に移行し、[理由] が [誤検出] になります。ステータスが、適切に修復タスクのレコードにロールダウンされます。 修復タスクの [詳細] タブに移動し、必要に応じて [期限] フィールドで誤検出の有効期限を設定します。指定された日付後、修復タスクは [オープン] ステータスに戻り、ステータスがテスト結果にロールダウンされます。 |
| 却下 | レコードのステータスは変わりません。 | 修復タスクやレコードのステータスが、前のステータスに戻ります。 |
レコードや修正タスクのアクティビティストリームでは、誤検出要求のワークフロー全体を表示できます。