メール用の S/MIME の設定

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • S/MIME は、デジタル署名および暗号化されたメールを送信して、機密性、信頼性、および完全性を確保するためのプロトコルです。

    送信メール用の S/MIME の設定 (署名と暗号化)

    次の目的で、送信メールに S/MIME を使用できます。
    • デジタル署名
    • 暗号化
    • デジタル署名と暗号化
    S/MIME を設定するには、管理者が次のものを用意する必要があります。
    • email_account_admin ロールと sn_kmf.cryptographic_manager ロール
    • キーペア (秘密鍵と公開鍵)
    • CA 証明書
    • メール証明書

    インスタンスのメールアカウントキーペアとメール証明書をアップロードし、送信 S/MIME プロパティを有効にします。詳細については、「S/MIME を有効にする」を参照してください。

    複数の受信者が存在し、一部の受信者が有効な証明書を持っていない場合、メールは有効な証明書を持つ受信者にのみ送信されます。

    受信メールの S/MIME の設定 (署名検証と復号化)

    受信メールの S/MIME は、次の目的で使用できます。
    • 署名検証
    • 復号化
    • 署名検証と復号化

    受信 S/MIME プロパティの有効化については、「S/MIME を有効にする 」を参照して ください。

    システムがメッセージの復号化に失敗した場合、メールに対して受信アクションは実行されず、「受信 - 応答なし」ステータスに移行します。

    署名を検証できない場合や署名が無効な場合に、受信した署名付きメールを無視するようにシステムを設定するには、管理者が email.inbound.smime.ignore_unverified_emails を作成して true に設定します。

    キー管理と暗号化モジュールの詳細については、「Key Management Framework Reference」を参照してください。