非 CMDB テーブルの識別ルールの作成
サポートされている非 CMDB テーブルで識別および調整エンジン (IRE) 機能を使用するには、最初にテーブルレコードを一意に識別する識別ルールを作成する必要があります。各非 CMDB テーブルは、単一の識別ルールに関連付けることができます。
始める前に
必要なロール:itil には読み取りアクセス権があり、itil_admin (itil の上位) にはフルアクセス権があります。
このタスクについて
各識別ルールは、テーブルの単一の識別子、1 つ以上の識別子エントリ、および 1 つ以上の関連エントリで構成されます。
識別ルールを作成する前に、以下のトピックを確認してください。
識別子エントリを作成するときに、[識別子エントリ] フォームの [検索対象テーブル] フィールドと [基準属性] フィールドを設定して、次のいずれかのオプションを実装できます。
- 通常の識別子エントリ
- 関連付けられた識別子テーブルから属性を選択できます。
- ルックアップ識別子エントリ
- 現在選択されているテーブル以外の関連テーブル (ルックアップテーブル) から属性を選択できます。
- ハイブリッド識別子エントリ
- 現在メインで選択されているテーブルおよび別のテーブル (ルックアップテーブル) の両方から属性を選択できます。
非 CMDB テーブルの場合は、独立した識別ルールのみがサポートされます。
手順
次のタスク
ハイブリッド識別子エントリの [ハイブリッドエントリ CI 基準属性] フィールドに基準属性を追加するには、識別子エントリフォームを使用するのではなく、バックグラウンドスクリプトを使用する必要があります。識別ルールを保存した後、次に移動します。 をクリックし、属性を追加するスクリプトを入力し、[ スクリプトの実行] をクリックします。
サンプル スクリプト:
var gr = new GlideRecord('cmdb_identifier_entry');
// get the identifier entry you want to update
gr.get('<identifier_entry_sys_id>');
// set the attributes you want in the hybrid rule in a comma separated list
// for example: 'name,serial_number'
gr. hybrid_entry_ci_criterion_attributes='<column_name_1>,<column_name_2>,<etc.>';
gr.update();このプロセスには admin ロールが必要です。