条件付きおよびイベント駆動型のインバウンド統合

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • 統合ハブ では、サードパーティアプリケーションとの条件付きおよびイベント駆動型の両方のインバウンド統合が可能です。

    サードパーティアプリケーションの外部 Webhook が使用するフローとエンドポイントを設定して、サードパーティアプリケーションとのインバウンド統合を設定します。新しいトリガーピッカーから外部トリガーを選択し、ワークフロースタジオ のアクションピッカーからアクションを設定することで、条件付きフローとイベント駆動型フローを設定します。その後、サードパーティアプリケーションから外部 Webhook を構成するエンドポイントを設定します。これらのアクションはすべて ServiceNow インスタンスで実行します。

    たとえば、ServiceNow インスタンスとサードパーティの問題追跡アプリケーションの間にインバウンド統合を設定しているとします。問題追跡アプリケーションで P1 優先度の問題を更新すると、ServiceNow インスタンスのインシデントデータベースレコードが更新されます。

    統合を設定するには、新しいトリガーピッカーから外部トリガーを選択し、優先度を P1 に設定し、それに応じて ワークフロースタジオ のアクションピッカーからアクションを設定して、フローを構成します。フローは、問題追跡アプリケーションからペイロードを受け取り、インシデントテーブルを更新します。次に、[受信接続] タブの [アプリケーション] タイルから ServiceNow インスタンスのベースシステム外部イベントソースにエンドポイントを生成し、問題追跡アプリケーションの外部 Webhook に同じエンドポイントを指定します。これで、問題追跡アプリケーションで P1 の問題を更新すると、その外部 Webhook がアクティブになり、ServiceNow インスタンスに設定したフローのトリガーとして機能します。その前に、ServiceNow インスタンスは、問題追跡アプリケーションがサポートする認証タイプに基づいて Webhook を認証します。認証に成功すると、Webhook がフローをトリガーし、フローが実行されます。