[セキュア コピー] アクティビティは、コピーしたファイルを MID サーバーに保存せずに、ホスト間でファイルをコピーします。
このアクティビティによって、Geneva より前のリリースで使用可能な同じ名前の SSH アクティビティが置き換えられます。廃止されたアクティビティを使用する前のバージョンで作成されたワークフローがある場合、このワークフローは、Geneva にアップグレードした後も引き続き正常に機能します。ただし、新しいワークフローはすべて、このアクティビティのカスタムバージョンを使用する必要があります。このアクティビティは、SSH アクティビティデザイナーテンプレートを使用して作成されました。これにより、ワークフローアドミニストレーターは、入力変数と出力変数をデータバスに保管できます。
入力変数
表 : 1. [セキュア コピー] 入力変数
| 入力変数 |
説明 |
| from_host |
ソース マシンのホスト名または IP アドレス。 |
| from_scp_file |
コピーするファイルの名前 (絶対パスを含む)。 |
| to_host |
ターゲット マシンのホスト名または IP アドレス。 |
| to_scp_file |
ターゲット ファイルへのパス。このパスは、絶対パス、またはログインしているユーザーのホーム ディレクトリーに対する相対パスにすることができます。 |
| debug_mid |
選択するとデバッグ ログを有効にするチェック ボックス。 |
| debug_ssh |
選択すると J2SSH デバッグ ログを有効にするチェック ボックス。 |
出力変数
表 : 2. [セキュア コピー] 出力変数
| 出力変数 |
説明 |
| payload |
アクティビティデザイナーの解析ソースからの executionResult.payload。 |
| output |
解析のソースからの executionResult.output。 |
条件
表 : 3. [セキュア コピー] 条件
| 条件 |
説明 |
| 成功 |
アクティビティがホスト間のファイルのコピーに成功しました。 |
| 失敗 |
アクティビティがホスト間のファイルのコピーに失敗しました。 |