URL から直接エクスポート
URL クエリをビルドすることで、スクリプトまたは Web サービスからデータを動的にエクスポートします。
始める前に
必要なロール:なし
注:
ServiceNow は、直接 URL アクセスにベーシック認証を適用します。URL から抽出されたデータには、現在認証されているユーザーが読み取りアクセス権を持つフィールドのみが含まれています。
このタスクについて
URL クエリを使用して、エクスポートする前にプログラムでフィルタリングされたレコードリストを生成できます。URL クエリは、レコードリストを生成するスクリプトで、ユーザーが UI から手動でフィルターを追加できない場合に便利です。
URL から直接データをエクスポートするには、ServiceNow テーブルと列の名前に精通している必要があります。「Navigate to a record or a module using a URL (URL を使用してレコードまたはモジュールに移動する)」を参照してください。
クエリパラメーターまたはシステムプロパティを使用して、フィールドの表示値または生の値、およびヘッダーのフィールドラベルまたはフィールド名をエクスポートするかどうかをコントロールできます。
- クエリパラメーターの使用の詳細については、「」を参照してください。
- システムプロパティの使用の詳細については、「」を参照してください。
手順
サンプル URL
| URL | 説明 |
|---|---|
| https://<インスタンス名>.service-now.com/incident_list.do?CSV | すべてのインシデントをカンマ区切り値のテキストファイルにエクスポートします。 |
| https://<インスタンス名>.service-now.com/incident_list.do?CSV&sysparm_query=sys_id%3E%3Db4aedb520a0a0b1001af10e278657d27 | 特定のインシデントをカンマ区切りの値のテキストファイルにエクスポートします。 |
| https://<インスタンス名>.service-now.com/incident_list.do?CSV&sysparm_orderby=sys_id | すべてのインシデントをカンマ区切りの値のテキストファイルにエクスポートし、リストを sys_id でソートします。 |
| https://<インスタンス名>.service-now.com/incident_list.do?XML&sysparm_query=priority=1&sysparm_orderby=assigned_to | 優先度 1 のすべてのインシデントのリストを XML ファイルにエクスポートし、リストを [アサイン先] フィールドでソートします。 |