アジャイル開発 — 統合バックログ
ServiceNow® アジャイル開発 — 統合バックログ アプリケーションにより、欠陥、問題、拡張機能など、さまざまなタスクタイプのレコードに対するバックログを一元的に管理できるようになります。さまざまなタスクタイプの優先順位付けが 1 か所で行われ、こうしたレコードに対するストーリーが自動的に作成されるので、時間の節約になります。
ここで説明するフローは、アジャイル開発 2.0 とともに アジャイル開発 — 統合バックログ を使用してレコードを作成したり管理したりするための一般的な方法を示しています。
- トリアージボードを設定
フィルター基準を定義して、トリアージボードを作成します。トリアージボードにより、特定のタスクタイプのレコードを表示できるようになり、可視化が向上します。たとえば、欠陥に対して 1 つのトリアージボードを作成し、インシデントに対して別のトリアージボードを作成することができます。定義されたフィルター基準に一致する新しいレコードがある場合、トリアージボードは自動的に更新されます。
「アジャイル開発 2.0 でのトリアージボードの設定」を参照してください。
- トリアージレコード
- アジャイルボードの [バックログ] タブから、次のことができます。
- すべてのタスクタイプのトリアージボードにレコード総数を表示
- 特定のタスクタイプのトリアージボードを開く
- 既存のトリアージボードのフィルター定義を編集
レコードをトリアージして、製品やチームのバックログに追加することができます。また、トリアージボードからバックログに追加されたアイテムには、自動的にストーリーが作成されます。「アイテムのトリアージおよび アジャイル開発 2.0 のバックログへの追加」を参照してください。
トリアージボードから追加された欠陥に関連したストーリー。
- レコードの割り当て
レコードがトリアージボードからバックログに追加されると、通常のストーリーと同じように処理することができます。そのレコードを関連する製品チームにアサインして、今後のスプリントにスケジュール設定することができます。「アジャイル開発 2.0 でのスプリントアクティビティの計画」を参照してください。
- ボードビューでのアサイン済みレコードの操作
- トリアージボードからのレコードは、アジャイルボードのストーリーで表されます。こうしたストーリーのステータスは、[スプリント追跡] タブのストーリーボードビューから追跡できます。「アジャイル開発 2.0 でのスプリントに対するストーリーの進捗状況の追跡」を参照してください。