クォータとリソース注文管理
クォータとは、CI またはクラウドリソース上のグループやユーザーに対する制限または要件のことです。クォータを使用して、クラウド環境でリソースが無駄に使用されないようにします。
このようなクォータを設定すると、追加の仮想サーバーをプロビジョニングしようとするユーザーにはエラーメッセージが表示され、リソース数がクォータの制限値を下回るまで仮想サーバーのプロビジョニングを続行できなくなります。ユーザーが複数のグループに属している場合、両方のグループを合わせた合計クォータ制限を受け取ります。
注:
また、 クラウドアカウントでキャパシティ制限を使用して、データセンターごとのリソースの制限を設定することもできます。「リソースに対するユーザー要求のキャパシティ制限の設定」を参照してください。
リソースブロックタイプ、クォータタイプ、および属性
ユーザーまたはグループに次のリソースブロックタイプのクォータを割り当てることができます。
- 仮想サーバー
- ストレージボリュームサイズ
- ネットワーク
- スタック
クォータのタイプには、次のものがあります。
- 合計
- リソースのすべての属性の合計 (すべての仮想 CPU の合計など)。
- カウント
- リソースの属性の合計数 (仮想マシンの数など)。