Dell Remote Assistant Card ディスカバリー

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • Dell™ Remote Assistant Card (DRAC) と Integrated Remote Assistance Card (iDRAC) には、サーバーを監視、トラブルシューティング、修理するためのツールと機能があります。セキュリティによって IP アドレスからのアクセスが防止されるときに、帯域外デバイスにアクセスできるように、DNS URL を生成します。

    DRAC を特定するために、ディスカバリーSNMP - DRAC プローブを使用します。このプローブは SNMPv1 と SMNPv2c を使用します。帯域外デバイスにはデバイスメンテナンス専用の管理チャネルがあります。システムアドミニストレーターは専用の管理チャネルを使用して、ハードウェアセンサーのモニタリング、ローカルメディアドライブへのアクセス、BIOS 設定の調整など、デバイスの監視および管理をリモートで実施できます。SSL 証明書によって IP アドレスの検索が禁止されている場合は、帯域外デバイスに対して DNS URL を生成して帯域外デバイスページにアクセスできます。

    収集されるデータ

    表 : 1. Dell DRAC 用に ディスカバリー によって収集されるデータ
    ラベル テーブル 名前 コマンド
    ファームウェアバージョン cmdb_ci_outofband_device firmware_version SNMP ウォーク:drsFirmwareVersion (iDRAC7 の場合は racFirmwareVersion)
    ホスト* cmdb_ci_outofband_device host SNMP ウォーク:drsSystemServiceTag (iDRAC7 の場合は systemServiceTag)
    IP アドレス cmdb_ci_outofband_device ip_address DNS プローブ
    名前 cmdb_ci_outofband_device name SNMP ID プローブ
    製品バージョン cmdb_ci_outofband_device product_version SNMP ウォーク:drsProductVersion (iDRAC7 の場合は racVersion)
    タイプ cmdb_ci_outofband_device type SNMP ウォーク:drsProductType (iDRAC7 の場合は racType)
    URL cmdb_ci_outofband_device URL SNMP ウォーク:drsProductURL (iDRAC7 の場合は racURL)
    * ホストはシリアル番号を介した cmdb_ci_computer テーブルへの参照です。cmdb_ci_outofband_device.host フィールドが正しく入力されるには、適切なシリアル番号を使用してホストマシンを検出できるか、CMDB 内にホストマシンが存在する必要があります。

    帯域外デバイス

    構成アイテムに名前DNS ドメインがある場合、[帯域外デバイス] リスト内の構成アイテムに対して DNS URL が生成されます。SSL 証明書によって IP URL への移動が禁止されている場合は、DNS URL を使って帯域外デバイスページにアクセスできます。DNS URL の形式は https://Name.DNS_Domain です。[名前] または [DNS ドメイン] フィールドのいずれかが空の場合、DNS URL には [URL] フィールドの値が含まれます。