MySQL のディスカバリー
ディスカバリーは、UNIX または Windows オペレーティングシステム上で実行されている MySQL のインスタンスを識別できます。
要件
ディスカバリーは MySQL 構成ファイルの場所を次の領域から検索します。
- UNIX:ディスカバリーは mysqld プロセス、またはポート 3306 から MySQL 構成ファイルの場所を検索します。
- Windows:ディスカバリーは mysqld.exe プロセス、またはポート 3306 から MySQL 構成ファイルの場所を検索します。
--defaults-extra-file
--defaults-file
MYSQL 構成ファイルの場所が検索から見つからない場合、次のようになります。
- UNIX:構成ファイルの場所はデフォルトの /etc/my.cnf になります。
- Windows:デフォルトの構成ファイルの場所は存在せず、構成ファイルの場所を読み込むプローブがスキップされます。
注:
プローブからパターンへの移行の詳細については、ナレッジ記事 KB0694477を参照してください。
認証情報
次の認証情報を設定します。
- Windows 資格情報
- SSH 認証情報
- [オプション] 適用可能な認証情報
ディスカバリーおよびサービスマッピングに必要な特権コマンドのリストについては、「特権ユーザーを必要とする サービスマッピング コマンド」を参照して、組織内で Unix ベースのホストを検出およびマッピングするために、昇格された権限を必要とするコマンドのリストを確認してください。
分類子、プローブ、パターン
ディスカバリーは MySQL の検出に次の分類子、プローブ、およびパターンを使用します。
| 分類子 | トリガープローブ | パターン |
|---|---|---|
| MySQL サーバー |
|
Windows および Linux 上 MySQL サーバーのパターン |
* 新規インスタンスの場合、これらのプローブは分類子で非アクティブになります。ディスカバリーはディスカバリー用のパターンを使用します。
パターンを使用するには、分類子の水平パターンプローブに正しいパターンが指定されていることを確認します。手順については、「分類子への水平パターンプローブの追加」を参照してください。
収集されるデータ
ディスカバリーは MySQL インスタンス [cmdb_ci_db_mysql_instance] テーブルの次のフィールドに入力します。
| ラベル | フィールド名 | ソース |
|---|---|---|
| MySQL 構成 | myconf | my.cnf |
| TCP ポート | tcp_port | running_process |
| バージョン | version | mysqld |