ストレージデバイスでディスカバリーによって収集されるデータ

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:3分
  • ディスカバリー はストレージデバイスに関する情報を識別して分類します。

    表 : 1. ストレージデバイスで ディスカバリー によって収集されるデータ
    ラベル テーブル名 フィールド名 ソース
    Sys ID ストレージディスク [cmdb_ci_storage_disk] sys_id 適用外
    ファイル共有 ID ストレージファイル共有 [cmdb_ci_storage_fileshare] fileshare_id CIM プローブ
    パス ストレージファイル共有 [cmdb_ci_storage_fileshare] path CIM プローブ
    ディスク スペース (GB) ストレージプール [cmdb_ci_storage_pool] disk_space CIM プローブ
    プール ID ストレージプール [cmdb_ci_storage_pool] pool_id CIM プローブ
    速度 (GFC) ストレージポート [cmdb_ci_storage_port] speed CIM プローブ
    WWPN ストレージポート [cmdb_ci_storage_port] wwpn CIM プローブ
    デバイス ID ストレージ HBA [cmdb_ci_storage_hba] device_id CIM プローブ
    ファームウェアバージョン ストレージサーバー [cmdb_ci_storage_server] firmware_version CIM プローブ
    ディスクスペース (GB) ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] disk_space CIM プローブ
    LUN ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] lun CIM プローブ
    サイズ (vdisk) ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] size CIM プローブ
    名前 (vdisk) ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] name CIM プローブ
    オブジェクト ID (vdisk) ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] object_id CIM プローブ

    ストレージの関係

    ディスカバリーは、ネットワークアタッチトストレージ (NAS) ストレージデバイスと、そのストレージを消費する、リモートマウントされたクライアントサーバーの間の適切な関係を確立します。ディスカバリーは NAS ファイル共有をマップします。これは、クライアントコンピューターにリモートマウントされたディスクの IP またはホスト名を取得することによってマップされます。次にその情報を、エクスポートされたファイルシステムを提供するストレージサーバーの IP またはホスト名と照合します。

    ディスカバリーは、ストレージエリアネットワーク上で実行されているストレージ CI について次の関係を作成します。

    表 : 2. SAN CI の関係
    親コンポーネント 関係 子コンポーネント
    ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] Exports to::Imports from ファイバーチャネルディスク [cmdb_ci_fc_disk]
    ストレージボリューム [cmdb_ci_storage_volume] Exports to::Imports from iSCSI [cmdb_ci_iscsi_disk]

    ディスカバリーは NAS ファイル共有をマップします。これは、クライアントコンピューターにリモートマウントされたディスクのホスト名を IP アドレスに解決することによってマップされます。次にその情報を、エクスポートされたファイルシステムを提供するストレージサーバーの IP アドレスと照合します。ディスカバリーはストレージサーバーの ID を決定するために、NAS パスからホスト名または IP アドレスを抽出します。ホスト名が実際のホスト名である場合、システムはすぐにその値を IP アドレスに解決します。また、その値を NAS ファイルシステム [cmdb_ci_nas_file_system] テーブルの [nas_ip_address] フィールドに格納します。

    ディスカバリーは、ネットワークアタッチトストレージ (NAS) 上で実行されているストレージ CI について次の関係を作成します。これらの関係は Linux と Windows のオペレーティングシステムホストで同じです。

    表 : 3. NAS CI の関係
    親コンポーネント 関係 子コンポーネント
    NAS ファイルシステム [cmdb_ci_nas_file_system] Allocated from::Allocated to ストレージファイル共有 [cmdb_ci_storage_fileshare]