ITSM のタスクインテリジェンスモデルの管理

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • ITSM のタスクインテリジェンスの機械学習機能を使用すると、フィールドレベルの推奨事項を予測したり、インシデントの類似レコードを特定したりできます。これらは、サイドパネルにアクション可能な推奨事項として表示されます。

    ITSM のタスクインテリジェンス の管理には、次のタスクが含まれます。

    予測モデルの作成

    ソリューションベースのインシデント予測モデルを作成して展開し、2 種類のテーブルの IT サービスインシデントのフィールドを比較して得られる類似性に基づいて、インシデントフィールドとアクション可能なリアルタイムの推奨事項を予測できます。

    ITSM のタスクインテリジェンスには、次の 2 種類の予測モデルがあります。
    • インシデント分類モデル:このモデルは、新しい IT サービスインシデントのインシデントフィールドを予測します。
    • 類似インシデントモデル:このモデルは、予測テーブルの予測フィールドとトレーニングテーブルのトレーニングフィールドを調べます。これらのフィールドの類似性を使用して、インシデントの類似のレコードを予測します。
    モデルの作成には、次の手順が含まれます。
    • モデルの設定:ベースシステムで利用可能なテンプレートを使用してインシデント予測モデルを設定します。
    • モデルのトレーニング:データを使用して予測を行うモデルをトレーニングします。
    • モデルの評価:モデルのトレーニング結果を評価し、予測のサンプル結果を表示し、モデルの予測設定と動作を選択します。
    • モデルの展開:モデルを展開して、インシデントフォームのインシデントフィールドを予測します。

    インシデント予測モデルの編集

    既にトレーニングおよび展開されているインシデント予測モデルを編集します。モデル構成を変更し、更新されたトレーニング結果を表示して、モデルを再展開します。

    インシデント予測モデルのエクスポート

    ITSM のタスクインテリジェンス のインシデント予測モデルを別のインスタンスにエクスポートして、モデルを最初から再作成せずに他のインスタンスで使用できるようにします。