メトリクス

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • メトリクスは、IT サービス管理 プロセスの有効性を測定し、評価します。

    たとえば、メトリクスでは、インシデントの解決にかかる時間の長さを計算することにより、インシデント解決プロセスの有効性を測定できます。

    メトリクスはデータから簡単に取得できることがよくあります。今日作成されたインシデントの数を調べるために、レポートはインシデントテーブルで [作成日時] が今日のものであるインシデント数をカウントします。ただし、データを更新する際にはメトリクスを収集する必要があります。たとえば、インシデントが特定のグループに割り当てられた期間を判断するには、割り当ての変更に関する情報を収集し、各割り当ての期間を計算する必要があります。

    メトリクスプラグインは、メトリクスを定義するための簡単で明確な方法を提供します。一度定義されると、メトリクスのデータが収集され、メトリクスのインスタンスが計算されて格納されます。たとえば、「担当者期間」メトリクスは、インシデントが個人に割り当てられている期間を測定します。このメトリクスを定義するには、「フィールド値の存続期間」タイプのメトリクスの定義を作成し、インシデントテーブルから「担当者」フィールドを選択します。インシデントアサインごとに、その期間を示すメトリクスインスタンスが作成されます。インシデントアサインの期間に関するレポートは簡単になります。

    メトリクスに関するレポートは、メトリクスをそれ自体が定義されているテーブルにリンクする レポート用のデータベースビューの作成 を使用して作成できます。

    メトリクスの定義プラグイン (com.glide.metrics) をインストールするには、 システム定義 > プラグインをクリックし、「メトリクスの定義」を検索して、「 インストール」をクリックします。