正規化および変換データジョブ
システムは、正規化および変換中にデータジョブを使用してフィールド値を変更します。
アドミニストレーターは、フィールドの変更を適用するデータジョブを手動で開始する必要があります。すべての変換レコードは、デフォルトで [テスト] モードで開かれます。これにより、アドミニストレーターが既存のデータに変更を適用する手動データジョブを実行できないようにします。ほとんどのデータジョブには、ジョブの完了後に変更を元に戻すロールバックオプションがあります。デフォルトでは、以下のデータジョブがシステムによって提供されます。
注:
フィールド正規化プラグインがアクティブな場合、正規化ルールに従ってテーブルへのレコードの挿入時に正規化エンジンが実行されます。このプラグインの詳細については、「フィールドの正規化を有効にする」を参照してください。
フィールド正規化プラグインがアクティブでない場合は、値を正規化するためにデータジョブが実行されます。必要な場合、データジョブが、ロールバックされたフィールドに以前の値を保存して元に戻します。
| 名前 | 使用目的 | 説明 |
|---|---|---|
| 処理待ちの値収集 | 正規化 | システムはこのジョブを実行して、次のフィールド正規化の実行時に変更されるフィールド値を収集します。フィールド正規化レコードを挿入または更新するたびに、システムによってこのジョブが実行されます。このデータジョブはフィールド値を変更しないため、ロールバックオプションはありません。 |
| 標準値変更 | 正規化 | このジョブを実行すると、フィールドの正規化が再実行され、標準値を変更したときにフィールド値が更新されます。標準値を変更するたびに、このジョブが作成されます。正規化されたフィールドを前の標準値に戻すには、データジョブをロールバックします。 |
| エイリアスアプリケーション | 正規化 | このジョブを実行して、エイリアスに一致するすべてのフィールド値を正規化します。エイリアスを作成または更新するたびに、システムによってこのジョブが作成されます。正規化されたフィールドを前の値に戻すには、データジョブをロールバックします。 |
| ルールアプリケーション | 正規化 | このジョブを実行して、ルールに一致するすべてのフィールド値を正規化します。ルールを作成または更新するたびに、システムによってこのジョブが作成されます。正規化されたフィールドを前の値に戻すには、データジョブをロールバックします。 |
| 標準に結合 | 正規化 | このジョブを実行して、複数の重複レコードへの参照を正規化されたレコードへの 1 つの参照に置き換えることで、参照フィールド値を正規化します。参照フィールドに適用される標準値を変更するたびに、システムによってこのジョブが作成されます。重複レコードを有効なオプションとして復元するには、データジョブをロールバックします。ロールバックでは、前のレコードへの参照は復元されません。 |
| 変換アプリケーション | 変換 | このジョブを実行して、変換条件に一致するすべてのフィールド値を変換します。変換レコードがテストモードになっている間は、このジョブを開始できません。変換レコードを作成または更新するたびに、システムによってこのジョブが作成されます。変換されたフィールドを前の値に戻すには、データジョブをロールバックします。 |