セキュリティインシデント - ポリシー違反ワークフローテンプレート

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • セキュリティインシデント - ポリシー違反 - テンプレートを使用すると、セキュリティポリシー違反を処理するために設計された一連のタスクを実行できます。

    始める前に

    必要なロール:sn_si.write

    このタスクについて

    このワークフローは、セキュリティインシデントの [カテゴリ][ポリシー違反] に設定された場合にトリガーされます。このアクションにより、ワークフローの最初のアクティビティとして応答タスクが作成されます。

    図 : 1. ポリシー違反
    ポリシー違反テンプレート

    手順

    1. ポリシー違反のセキュリティインシデントを開くか、新しいセキュリティインシデントを作成します。
    2. [カテゴリ][ポリシー違反] を選択します。
    3. レコードを保存します。
    4. 下にスクロールして、[応答タスク] 関連リストを開きます。
      一連の応答タスクの最初のタスクが表示されます。レコードが保存されるたびに、前のタスクへの対応に応じて、次の応答タスクが作成されるかワークフローが終了します。
      表 : 1. ポリシー違反テンプレートの応答タスク
      応答タスク アクション 結果
      違反の分類 (Classify violation) この違反行為が組織のセキュリティポリシーにどのように違反しているかを分類します。

      完了したら、タスクの [ステータス (State)] フィールドを更新します。

      [違反者へのアドバイス (Advise violator of infraction)] 応答タスクが実行されます。
      違反者へのアドバイス (Advise violator of infraction) 違反行為の性質を違反者に伝えます。

      伝達したら、タスクの [ステータス (State)] フィールドを更新します。

      [違反者から確認を取る (Obtain acknowledgement from violator)] 応答タスクが実行されます。
      違反者から確認を取る (Obtain acknowledgement from violator) 違反者から確認を取ります。

      必要に応じてタスクの [ステータス (State)] フィールドを更新します。

      [HR プロセス (HR process)] 応答タスクが実行されます。
      HR プロセス (HR process) この違反に関する必要なすべての情報を HR に伝えます。

      必要に応じてタスクの [ステータス (State)] フィールドを更新します。

      [ステータスをレビューに設定 (Set state to review)] 応答タスクが実行されます。
      ステータスをレビューに設定 (Set state to review) アクションは必要ありません。 セキュリティインシデントの [ステータス (State)] が、自動的に [レビュー] に変更されます。
      セキュリティ認識向上トレーニングをスケジュール (Schedule security awareness training) 今後類似のセキュリティ違反を防ぐ方法について、スタッフを教育するセキュリティ認識向上トレーニングを実施します。

      必要に応じてタスクの [ステータス (State)] フィールドを更新します。

      タスクのステータスを [完了してクローズ] または [キャンセル] に変更した場合、フローは終了します。