構成管理

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:3分
  • 構成管理データベース (CMDB) アプリケーションは、IT 環境を完全に可視化する一元化されたソースです。組織のインフラストラクチャに関する情報とその構成方法を保存することで、このシステムを使用してネットワークを監視し、安定性と最高のパフォーマンスを確保できます。他の ServiceNow® アプリケーションは、CMDB アプリケーションの有効性を高め、密接に重なり合うことで必要なビジネスゴールを実現させます。

    概要

    構成管理データベース (CMDB)

    構成管理を使用してインフラストラクチャのモデルを作成します。構成アイテム (CI) で表されるインフラストラクチャデータ (ネットワーク内のすべてのコンピューター、サーバー、ルーター、データベースインスタンス、サービス) を保存します。CI 間の関係を監視することで、傾向を分析し、問題を減らし、インシデントを処理します。

    共通サービスデータモデル (CSDM) (CSDM)

    データがすべてのデータベースで一貫していて、すべての ServiceNow 製品に対応していることを確認します。CSDM は、CI および使用する IT サービスの標準的な用語と定義を提供します。このモデリングを使用してデータを CMDB テーブルに明確にマッピングし、Now Platform 全体でそのデータを使用するアプリに提供します。

    アプリケーションサービス

    アプリケーションサービスを使用して、ServiceNow のさまざまな事業部門を示し、製品の運用を管理します。アプリケーションサービスは、組織にサービス (社内メールシステムなど) を提供するように構成されている、相互接続された一連のアプリケーションとホストです。アプリケーションサービスはさまざまな CI およびその関係で構成されており、この CI とその関係は CMDB に格納されます。

    データ統合

    サードパーティデータをインポートして CMDB に一括で統合することで、CMDB に入力します。サービスグラフコネクタを使用して、インポートされたデータに適用するプロセスパラメーター、および必要な変換を指定します。このような統合では、識別および調整などの強力な CMDB プロセスを利用して、サードパーティのデータ統合後に CMDB の完全性を確保します。

    トラブルシューティングとサポート