インスタンスデータレプリケーション (IDR) によるデータのレプリケーションの遅延

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • インスタンスデータレプリケーション (IDR) (HLA) では、プロデューサーインスタンスからコンシューマーインスタンスへのデータのレプリケーションの遅延が発生する可能性があります。

    プロデューサーインスタンスで HLA が設定されると、プロデューサーインスタンスで IDRProducerJob ジョブが実行され、データの更新が検出されます。レプリケートする更新がある場合、プロデューサーインスタンスはその更新をコンシューマーインスタンスに送信します。

    IDRConsumerJob ジョブはコンシューマーインスタンスで実行され、プロデューサーからのデータ更新を検出します。IDRConsumerJob ジョブで更新が検出されると、コンシューマーテーブルのデータが更新されます。

    図 : 1. IDR データ更新フロー

    データ遅延。

    プロデューサーレプリケーションセットのデータ更新がコンシューマーレプリケーションセットに表示されるまでに、少し時間がかかります。モニタリングダッシュボード で、プロデューサーレプリケーションセットからコンシューマーレプリケーションセットへのデータ更新にかかる時間を確認できます。キューダッシュボードでは、レプリケーションレコードキュー、メッセージキュー、およびすべてのレプリケーションセットに対して処理されたメッセージを確認できます。

    大幅なデータ遅延がある場合は、カスタマーサービス & サポートにお問い合わせください。