ERP キャンバス 付属のフロー
ERP キャンバス には、自動的に実行される 2 つの ERP (エンタープライズリソースプランニング) フローが含まれています。
フローをアクティブ化するために何もする必要はありませんが、必要に応じて ワークフロースタジオ でフローをカスタマイズできます。たとえば、毎日実行する時間を変更するなど。詳細については、「Edit a flow」を参照してください。
注:
ワークフロースタジオ で作業すると、ERP キャンバス は ERP 統合として表示されます。
ERP キャンバス が自動的に実行するフローは次のとおりです。
- [システムがアクティブになったときに SAP BAPI とテーブルを取得 (Get SAP BAPIs and tables when system becomes active)]:このフローは、ERP システムの ERP ハートビートがライブになると即座に自動的にトリガーされます。モデルを管理するときに使用できる BAPI (ビジネスアプリケーションプログラミングインターフェイス) とテーブルを検出して取得します。このフローは、OData ハートビートが成功した場合にも OData カタログサービスを読み取ります。
- [すべてのシステムからの ETL SAP BAPI とテーブル (ETL SAP BAPIs and Tables From all systems)]:このフローは、[システムがアクティブになったときに SAP BAPI とテーブルを取得 (Get SAP BAPIs and tables when system becomes active)] フローを毎晩呼び出して、ERP システムで利用可能な BAPI とテーブルに対する変更を取得します。
フローは、変更内容を次のテーブルに保存します。
- sn_erp_integration_sap_tables_list
- sn_erp_integration_sap_bapi_list_list