ERP モデルの基盤の表示および編集
ERP キャンバス で ERP (エンタープライズリソースプランニング) モデルを構築し、ERP システムからのリモートテーブルと抽出テーブル、読み取り操作と更新操作を含めて、総合的なデータセットを作成します。
始める前に
アドミニストレーターまたは sn_erp_integration.erp_admin ロールを持つユーザーが ERP モデルとテーブルを編集、カスタマイズ、クローン作成するには、 sn_erp_integration.enableModelModification プロパティを有効にする必要があります。sn_erp_integration.enableModelModification プロパティを有効にすると、ERP キャンバス はモデルを管理するときに使用するすべてのテーブルと BAPI (ビジネスアプリケーションプログラミングインターフェイス) を取得します。 プロパティは、非本番ステータスまたは本番ステータスのいずれかに対して構成する必要があります。システムプロパティはシステムプロパティテーブル [sys_properties] で管理されており、モジュールナビゲーターを使用するか、ナビゲーターフィルターに sys_properties.list を直接入力してアクセスできます。
注:
正しいスコープで sn_erp_integration.enableModelModification プロパティを有効にする必要があります。本番インスタンスで sn_erp_integration.enableModelModification を有効にすると、ERP キャンバス に新しいモデルとフィールドが追加されたときに、新しいメタデータレコードを作成できます。
必要なロール:sn_erp_integration.erp_admin、sn_erp_integration.erp_user
このタスクについて
ERP キャンバス には、SAP 品目在庫や SAP 購買ドキュメントといった標準的な ERP モデルのセットが入っています。また、新しいモデルをビルドすることもできます。変更するためにクローンを作成する必要がある標準の ERP モデルのリストについては、「ERP キャンバス の標準 ERP モデルと抽出テーブル」を参照してください。
ERP モデルは、リモートテーブルと抽出テーブル、および読み取り操作と更新操作に追加できる可能性のあるすべてのフィールドを含むステージング領域として機能します。その後、テーブルとクエリされたデータを Now Platform のデータソースとして使用できます。
手順
次のタスク
使用可能なフィールドとテーブルを確認した後、モデルを管理して新しいテーブルエンティティをモデルに追加できます。モデルを管理する場合、テーブルの読み取りと BAPI (ビジネスアプリケーションプログラミングインターフェイス) を使用して、読み取り操作と更新操作を作成することもできます。詳細については、「モデルが ERP システムを読み取りおよび更新する方法の管理」を参照してください。