Now コードエディターでコードを編集する (高度な機能)

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:4分
  • Now コードエディターは、カスケードスタイルシート (CSS)、ハイパーテキストマークアップ言語 (HTML)、JavaScript、拡張マークアップ言語 (XML)、および JavaScript Object Notation (JSON) をサポートするリッチテキストエディターです。Now コードエディターを使用して、ネクストエクスペリエンス UI ビルダーコンポーネントの UI 構成、データリソース構成、スタイル、イベント、クライアントサイドおよびサーバーサイドのスクリプトを変更します。

    Now コードエディターは次の機能をサポートしています。
    • 基本編集
    • デバッグ
    • コマンドパレット
    • コードの書式設定
    • 構文のチェックとハイライト表示
    • 自動提案
    • 共通コードのスクリプトマクロ

    基本編集

    アクション 説明
    コードの書式設定 スクリプトに適切なインデントを適用します。
    キーボードショートカット:
    • Windows:Shift+Alt+F
    • Mac:Shift+Option+F
    構文のハイライト表示 コードの構文をハイライト表示します。
    構文のチェック [構文のチェック] アイコン 書式設定エラーをチェックし、構文エラーをハイライト表示します。
    • Windows:Shift+Alt+C
    • Mac:Shit+Option+C
    提案を表示 挿入ポイントに次のような有効な要素のリストを表示します。
    • クラス名
    • 関数名
    • オブジェクト名
    • 変数名
    エントリーを選択してクリックし、スクリプトに追加します。
    キーボードショートカット:
    • Windows:Control+Space
    • Mac:Control+Space
    また [設定] メニューから、[構文のハイライト表示] を有効または無効にすることもできます。
    コメントの切り替え [コメントの切り替え] アイコン 2 つの連続するスラッシュ // を使用して、1 行以上のコードをコメント化します。
    キーボードショートカット:
    • Windows:Control+/
    • Mac:Command+/
    ミニマップを表示 コードスニペットのミニマップを表示します。

    ミニマップオプションは [設定] メニューで表示と非表示を切り替えることができます。

    ワードラップを有効にする エディター領域でワードラップ機能を有効にします。

    [ワードラップを有効にする] オプションは [設定] メニューで切り替えることができます。

    コマンドパレットを表示 一般的な操作に使用できるコマンドのリストを表示します。同じインタラクティブウィンドウを使用して、エディターコマンドの実行、テキストの検索と置換、コードブロックの折りたたみと展開、コメントの切り替えなど、多くのタスクを実行できます。
    キーボードショートカット
    • Windows:F1
    • Mac:F1
    エディターを展開 [エディターを展開] アイコン またはエディターを折りたたむ [エディターを折りたたむ] アイコン エディターの展開と折りたたみを切り替えます。
    キーボードショートカット
    • Windows:Control+M
    • Mac:Control+M

    デバッグ

    スクリプトデバッガーを起動するには、ツールバーの [スクリプトデバッガー] アイコン [スクリプトデバッガー] アイコン をクリックします。
    注:
    デバッグが有効になっていて、言語が JavaScript である場合にのみ、ブレークポイント、条件付きブレークポイント、またはログポイントを追加できます。
    タスク 操作
    ブレークポイントを追加 ルーラー領域の行番号の横を右クリックし、[ブレークポイントを追加] を選択します。
    条件付きブレークポイントを追加
    1. ルーラー領域の行番号の横を右クリックし、[条件付きブレークポイントを追加] を選択します。
    2. エディターにブレーク条件を入力します。
    ログポイントを追加 ルーラー領域の行番号の横を右クリックし、[ログポイントを追加] を選択します。
    差分モードでテキストを比較

    並列表示ビューアイコン Now コードエディターの並列表示ビュー とインラインビューアイコン Now コードエディターのインラインビュー を使用して、ビューを切り替えます。

    コードエディターマクロ

    for
    • 説明:サンプルのアレイを使用して標準の for ループを挿入します。
    • 出力:
      for (var i=0; i< myArray.length; i++) {
       //myArray[i];
       
      }
    method
    • 説明:空の JavaScript 関数テンプレートを挿入します。
    • 出力:
      /*_________________________________________________________________
         * Description:
         * Parameters:
         * Returns:
         ________________________________________________________________*/
         : function() {
         
         },
    info
    • 説明: GlideSystem 情報メッセージを挿入します。
    • 出力:
      gs.addInfoMessage(gs.getMessage(""));
    doc
    • 説明:関数またはパラメーターを説明するためのコメントブロックを挿入します。
    • 出力:
      /**
       
      * Description: 
       
      * Parameters: 
       
      * Returns:
      */
    vargror
    • 説明:OR 条件で 2 つの値の GlideRecord クエリを挿入します。
    • 出力:
      var gr = new GlideRecord('');
       
      var qc = gr.addQuery('field', 'value1');
       
      qc.addOrCondition('field', 'value2');
      gr.query();
       
      while (gr.next()) {
      
       
      }
      
    vargr
    • 説明:単一の値に対する標準の GlideRecord クエリを挿入します。
    • 出力:
      var gr = new GlideRecord("");
      gr.addQuery("name", "value");
      gr.query();
      if (gr.next()) {
         
      }