ActionSet Text Selection アクションの使用

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • RPA デスクトップデザインスタジオ の Text Selection アクションを使用して、デスクトップと Windows アプリケーション、Internet Explorer ブラウザーからテキストを選択、コピー、または削除します。

    始める前に

    ターゲットアプリケーションウィンドウの画像をキャプチャし、アンカーを作成します。これを行う方法については、「 ActionSet コンポーネントを使用する」を参照してください。

    必要なロール:なし

    このタスクについて

    ActionSet Text Selection アクションでは、テキストの選択に加えて、ターゲットのアプリケーションウィンドウ内のテキストをコピーまたは削除できます。キャプチャされたテキストから先頭または末尾の空白をトリミングするアクションを設定することもできます。

    Text Selection コンポーネントのプロパティが設定可能です。これらのプロパティの詳細については、「ActionSet Text Selection- Properties (ActionSet Text Selection のプロパティ)」を参照してください。

    手順

    1. アンカーを右クリックします。
      アンカーについては、アンカー の使用方法を参照してください。
    2. [Text Selection] をクリックします。
    3. 選択、コピー、または削除するテキストを含む領域に緑色の矩形アイコン (緑 色の矩形アイコン)をドラッグします。
    4. オプション: キャプチャ画像上の緑色の矩形アイコン (緑色の矩形アイコン) で囲まれた領域を拡大または縮小するには、端部をドラッグします。
    5. オプション: [プロパティ] ペインで、[General] セクションの [Type] リストから [Copy] または [Delete] を選択します。
      たとえば、遅延を設定したり、アクションの性質を変更したりできます。デフォルトでは、アクションはテキストを選択します。
    6. [アクションセット設定 (ACTIONSET SETTINGS)] ウィンドウを閉じます。
    7. オプション: ステップ 4 で TextSelection パラメーターのポートを非表示にしなかった場合は、キャプチャしたテキストをアクションが使用できるようにポートを接続します。

      TextSelection パラメーターについては、次の表で説明しています。

      ポートタイプ ポート名 データタイプ 接続の目的
      データ出力 TextSelection 文字列 キャプチャしたテキストを別のコンポーネントに送信します。
    8. オプション: コンポーネントをテストするには、コンポーネントバーを右クリックし、[ここから実行 (Run From Here)] をクリックします。