---
sourceDocument: Yokohama IT Operations Management
sourceDocumentLink: https://www.servicenow.com/docs/r/ja-JP/yokohama/it-operations-management

 Release :

    - yokohama

ft:locale :

    - ja-JP

ft:publication_title :

    - Yokohama IT Operations Management

ft:clusterId :

    - itom

bundleId :

    - itom

workflow :

    - Technology


---

# MID Web サーバー の mTLS 認証の構成

# MID Web サーバー の mTLS 認証の構成 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
* 
* 更新日 2025年01月30日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

mTLS 認証を有効にして、MID Web サーバー 拡張のセキュリティを強化します。

## 始める前に

エージェントでトランスポートレイヤーセキュリティ (TLS) が有効になっていることを確認します。詳細については、「[mTLS を使用したエージェントの MID サーバーへの接続](https://www.servicenow.com/docs/cjvlnls6CBSAxu5ub3D8uA "エージェントで mTLS 認証を設定する前に、トランスポートレイヤーセキュリティ (TLS) 認証の設定を有効にする一連のコマンドを実行する必要があります。")」を参照してください。

「acc.yml」構成ファイルの insecure-skip-tls-verify パラメーターが、false に設定されていることを確認します。「acc.yml」ファイルの詳細については、「../../agent-client-collector/reference/acc-yml-options.html」を参照してください。

必要なロール：agent_client_collector_admin

## このタスクについて

MID Web サーバーの拡張は、次の場所を (指定された順序で) 検索して、トラストストアの場所とパスワードにアクセスします。

* トラストストアの場所：mid.webserver.truststore.path JVM システムのプロパティ。

  プロパティが空の場合、拡張は javax.net.ssl.trustStore JVM システムのプロパティから場所を取得します。

  場所が 1 つも指定されていない場合、トラストストアの場所は、MID サーバー を実行している JRE の cacerts ファイルの絶対パスにデフォルトで設定されます。
* トラストストアのパスワード：インスタンスの拡張フォームの \[トラストストアのパスワード\] フィールド。

  このフィールドが空の場合、システムは javax.net.ssl.trustStorePassword JVM システムのプロパティからパスワードを取得します。

  場所が指定されていない場合、パスワードのデフォルトは changeit です。
{#configure-mid-web-server-extension-mTLS__ul_ifd_qf3_nrb}

## 手順

1. MID サーバーのルートフォルダに移動します。
2. 次のコマンドを実行して、証明書を MID トラストストアに追加します。  

       ./jre/bin/keytool -importcert -file /etc/pki/ca-trust/source/anchors/labcacert.pem -destkeystore ./jre/lib/security/cacerts -alias mtlsca

3. パスワードの入力を求められたら、「changeit」と入力します。
4. 確認メッセージウィンドウで \[はい\] を選択して、証明書を信頼することを示します。
5. 次のコマンドを実行して、証明書が MID トラストストアに正常に追加されたことを確認します。  

       ./jre/bin/keytool -list -keystore ./jre/lib/security/cacerts -alias mtlsca

6. パスワードの入力を求められたら、「changeit」と入力します。
7. MID サーバーのラッパー上書き設定ファイル (MID サーバーの「home/conf」ディレクトリにある「wrapper-override.conf」) の mid.webserver.cert.revocation.check.enabled プロパティで、クライアント証明書の失効を設定します。  
   * カスタム内部証明書がある場合は、MID サーバーの「conf/wrapper-override.conf」ファイルに次の行を追加して、false に設定します。

         wrapper.java.additional.4=-Dmid.webserver.cert.revocation.check.enabled=false

   * このプロパティを有効 (true) にする場合は、mid.webserver.ocsp.responder.url プロパティに OCSP 応答の URL を設定します。証明書に埋め込まれている URL がこの値で上書きされます。
   {#configure-mid-web-server-extension-mTLS__ul_dmf_wbg_vbc}
8. ラッパー上書き設定ファイルのプロパティを変更した場合は、MID サーバー を再起動します。
9. ServiceNow® インスタンスで、MID サーバーレコードにアクセスし、\[認証タイプ\] フィールドの値を mTLS に変更します。
10. MID Web サーバー を再起動します。
11. MID Web サーバーと Websocket エンドポイントが稼働していることを確認します。

## 次のタスク

[mTLS を使用したエージェントの MID サーバーへの接続](https://www.servicenow.com/docs/cjvlnls6CBSAxu5ub3D8uA "エージェントで mTLS 認証を設定する前に、トランスポートレイヤーセキュリティ (TLS) 認証の設定を有効にする一連のコマンドを実行する必要があります。")に展開したカスタムモバイルアプリケーションを使用して管理しました。

