[参照] フィールドタイプ
参照フィールドには、別のテーブルのフィールドへの参照が格納されます。たとえば、インシデントテーブルの [発信者] フィールドは、ユーザー [sys_user] テーブルへの参照です。
参照フィールドを定義すると、2 つのテーブル間に関係が作成されます。参照フィールドをフォームに追加すると、参照テーブルの他のフィールドをフォームで使用できるようになります。
注:
参照フィールドは、他の 1 つのテーブルのレコードのみを参照できます。任意のテーブルのレコードを参照できるフィールドを追加するには、ドキュメント ID 要素タイプを使用します。
アドミニストレーターは、新しい参照フィールドを作成し、参照フィールドのいくつかのオプションを構成できます。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| 表示値 | 各参照フィールドには、データベース内の参照される各レコードの sys_id が格納されますが、sys_id は表示されません。参照フィールドには、指定された表示値が表示されます。 |
| 装飾 | 参照装飾は、参照フィールドの横に表示されるアイコンです。 |
| 参照スタイル | 参照スタイルは、参照フィールドの外観を制御する特殊なフィールドスタイルです。 |
| 参照修飾子 | 参照修飾子は、参照フィールドで使用可能なレコードを制限します。 |
| カスケード削除ルール | カスケード削除ルールは、削除されたレコードを参照しているレコードがどうなるかを指定します。 |
| オートコンプリート | デフォルトでは、ユーザーがフィールドに入力すると、参照フィールドが自動的に入力されます。アドミニストレーターは、オートコンプリート設定を構成できます。 |
| 参照キー | 参照キーは、sys_id 以外のフィールドを参照フィールドの一意の識別子として保存します。 |
| 動的作成を有効にする (Enable dynamic creation) | 動的作成が有効になっている場合、存在しない値を参照フィールドに入力すると、エラーを返す代わりに、参照されているテーブルに新しいレコードが作成されます。 |
ヒント:
トラブルシューティング情報については、Now Support ナレッジベース記事「参照フィールドが選択されている場合に予期される表示値が表示されない、または空白が表示される [KB0693859]」を参照してください。