Now Platform テーブルの探索

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • アプリケーションは、テーブルとレコードを使用して、インシデント、問題、CMDB などのデータとプロセスを管理します。テーブルは、親テーブルと子テーブルを作成して他のテーブルを拡張できます。

    テーブルアドミニストレーションの概要

    Now Platform® は、テーブルベースのデータ構造を使用して情報を格納および整理します。一般的な IT Service Management (ITSM) プロセス用にビルド済みのテーブルが含まれており、そのデータは CSV、XML、またはその他の形式で完全にインポートおよびエクスポートできます。

    テーブルアドミニストレーションユーザー

    表 : 1. ユーザー
    ユーザー 説明
    アドミニストレータ― アドミンは、特定のビジネス要件に合わせてカスタムテーブルを作成したり、フィールドプロパティを定義したり、テーブル間の関係を作成したり、元のテーブルを変更せずに既存のテーブルを拡張したりすることができます。アドミニストレーターはまた、アクセス制御を定義することで、レコード、さまざまなタスクのビジネスルール、未使用のレコードと古いレコードのテーブルクリーンアップポリシーへのアクセスを、承認されたユーザーのみに許可します。

    テーブルアドミニストレーションワークフロー

    このインフォグラフィックは、アドミニストレーターがコアテーブルとカスタムテーブルの両方を拡張する方法を示しています。

    図 : 1. コアテーブルとカスタムテーブルの拡張
    コアテーブルとカスタムテーブル間でデータをエクスポートおよびインポートできます。アドミニストレーターは、アクセスを制限するアクセス制御を定義します。
    1. アドミニストレーターはテーブルの関係を表示し、テーブル拡張が Now Platform® でどのように機能するかを理解します。
    2. アドミニストレーターはカスタム親テーブルを作成し、カスタム子テーブルを作成して拡張します。
    3. アドミニストレーターは、各テーブルへのアクセスを制限するアクセス制御を定義します。
    4. アドミニストレーターは、必要に応じてコアテーブルとカスタムテーブルにデータをエクスポートおよびインポートします。

    テーブルアドミニストレーションのメリット

    メリット 機能 ユーザー
    複数のテーブル間のモデルとエンティティの関係を定義します。 データ辞書テーブル アドミン
    テーブルとそのコンテンツの視覚的参照にアクセスします。 テーブル参照と拡張の表示 アドミン
    インスタンスのレコードを保存します。 テーブルの作成 アドミン
    インスタンスから不要なテーブルを削除します。 カスタムテーブルの削除 アドミン
    テーブルに格納されているデータをすばやく検索します。 テーブルインデックスの作成 アドミン
    単一のフィールドではなく、複数のエントリの別のリストにリストをコネクトします。 多対多のテーブル関係の作成 アドミン
    タスク関連データを整理して保存します。 タスクテーブルの操作 アドミン
    レポート作成の目的でテーブルをコネクトします。 レポート用のデータベースビューの作成 アドミン