ナレッジ記事の廃止
廃止ワークフローを開始して、ナレッジ記事を廃止します。ナレッジベースの所有者とマネージャーは、廃止された記事を表示できますが、ナレッジホームページとポータルで廃止された記事を検索することはできません。
ナレッジ記事には、公開ワークフローに類似した、関連の廃止ワークフローがあります。これにより、アドミニストレーターはこれらのワークフローを設定し、必要に応じて廃止するナレッジの承認およびレビュー プロセスを定義できます。
記事を編集するときは、[廃止] をクリックしてその記事に関連付けられている廃止ワークフローを開始します。ナレッジアドミニストレーター、ナレッジマネージャー、およびバージョニングされたナレッジ記事を最後に公開した公開者だけが、ナレッジ記事を廃止できます (kcs_candidate または kcs_contributor は廃止できません)。詳細については、「バージョニングされた記事の廃止」を参照してください。記事が廃止前に承認を必要とする場合、記事は承認待ちステータスになり、ワークフローは承認時に終了するか、必要な承認者によって却下された場合はキャンセルされます。廃止された記事に関連付けられた記事番号は再利用できません。ナレッジ記事のステータスについては、「 ナレッジ記事の状況」を参照してください。
注:
- 記事が廃止された後は、アドミニストレーターとナレッジアドミニストレーターのみが記事を表示できます。廃止された記事を再利用するために、アドミニストレーターとナレッジアドミニストレーターは記事を再公開できます。詳細については、「廃止された記事の再公開」を参照してください。
- 記事とその翻訳には親子関係があります。親記事を廃止しても、すべての翻訳された子記事が自動的に廃止されるわけではありません。
San Diego リリース以降、ナレッジ記事の廃止中に代替記事を提供できます。廃止された記事にアクセスすると、「記事 KBxxx は廃止されており、ナレッジ記事 KBxxx に置き換えられています。(The article KBxxx is retired and has been replaced with the knowledge article KBxxx.)」というメッセージが表示されて、ユーザーは自動的に代替記事にリダイレクトされます。代替記事がない場合、ページには「 ナレッジレコードが見つかりません」というメッセージが表示されます。代替による廃止機能は、クラシックワークスペースではサポートされていません。
注:
- 代替のある記事はコード 301 を返します。
- 代替のない記事はコード 404 を返します。
- デフォルトでは、廃止された記事の代替記事を提供するために glide.knowman.enable_article_replacement_on_retire システムプロパティは true に設定されています。
- クラシックワークスペースでの廃止アクションでは、記事が廃止されるだけで、 glide.knowman.enable_article_replacement_on_retireの設定に関係なく代替は提供されません。