Java
Java コネクタを使用すると、RPA デスクトップデザインスタジオ の自動化の一部として、Java アプリケーションに対するさまざまなアクションを実行できます。
重要:
Java コネクタは、Oracle Java Access Bridge を内部で使用して Windows デスクトップ用にビルドされたアプリケーションとやり取りします。Oracle が公開しているこのライブラリの既知の問題や制限事項が適用されます。
RPA デスクトップデザインスタジオ のコンテキストでは、Java アプリケーションに、コネクタ、画面、および要素の 3 つのレベルがあります。Java コネクタは 3 つのレベルすべてでメソッドを公開し、これらのメソッドによって、3 つのレベルすべてでさまざまなアクションを実行できます。たとえば、あるメソッドが最小化された画面をクリックしてフォーカスを戻し、別のメソッドが画面上のボタンをクリックしてデータを送る、という順序で行うことができます。
Java コネクタを使用するには、次の手順を実行します。
- Java コネクタを使用します。「RPA デスクトップデザインスタジオ でコネクタを使用する」を参照してください。
- コネクタを設定します。「Java コネクタの設定」を参照してください。
- メソッドを公開します。「コネクタメソッドを使用する」を参照してください。
- メソッドを使用します。「RPA デスクトップデザインスタジオ でコンポーネントを使用する」を参照してください。
Java コネクタのメソッドは、次のレベルで使用できます。
- コネクタ
- スクリーン
- 要素
| メソッドレベル | 説明 |
|---|---|
| コネクタ | これらのメソッドは、Java アプリケーションに対してさまざまなアクションを実行します。たとえば、アプリケーションの作業ディレクトリを設定できます。 |
| スクリーン | これらのメソッドは、Java アプリケーションの画面でさまざまなタスクを実行します。たとえば、あるメソッドでは最小化された画面をクリックし、フォーカスを戻すことができます。 |
| 要素 | これらのメソッドは、Java アプリケーションの画面の要素に対してさまざまなタスクを実行します。たとえば、あるメソッドではボタンをクリックすることができます。 |
警告:
Java コネクタは、Java 32 ビットがインストールされているマシンでは機能しません。
ワークアラウンドとして、Oracle の Web サイトにある特定の Java バージョン用 WindowsAccessBridge-64.dll をターゲットマシンの C:\Windows\System32 フォルダーにコピーしてください。