ディスカバリー識別子の仕組み
ディスカバリーによってデバイスのクラスが決定されると、単一の認証で 1 つまたは複数のコマンドを実行するように設定された ID プローブが起動します。
ベースディスカバリーシステム内の ID プローブを構成して、シリアル番号、名前、ネットワーク ID などの情報をデバイスに要求することができます。このスキャンの結果は、ID センサーによって処理され、結果が識別子に渡されます。次に識別子は、CMDB 内で一致するデバイスを探します。識別子が一致する CI を見つけた場合、識別子はその CI を更新するか、何も実行しません。識別子が一致する CI を見つけられない場合は、新しい CI を作成するか、何も実行しません。ディスカバリーが続行するように設定されている場合、識別子は、デバイスに関する追加情報を収集するために分類レコードに設定された探索プローブを起動します。探索プローブは、複数プローブにも簡単なプローブにもなります。
注:
ディスカバリーのパターンを使用する場合、ID プローブは使用されません。ディスカバリーは、パターン操作での指定に従って検出しようとしている CI タイプに基づいて、適切な ID ルールを使用します。パターンでの操作とこれらの識別子ルールにより、ディスカバリーの識別および探索フェーズが実行されます。
この図は、識別子を構成したデバイスを分類およびプローブするためのプロセスフローを示しています。