メトリックエクスプローラー
メトリックエクスプローラー では、サービスエージェントによりアラートに関連付けられた CI の健全性を表示できる、使いやすいインターフェイスが提供されています。CI の健全性の詳細には、コントロールの限度を含むさまざまなメトリクスのグラフと、一定期間の集計が含まれます。
メトリックエクスプローラー の CI クラスに表示されるメトリクスグラフのセットは、メトリクスダッシュボードメタデータ [sa_metric_dashboard_metadata] テーブルのメトリクスグラフの構成によって決まります。[メトリクスダッシュボードメタデータ] テーブルには、一般的なクラスとそのクラスの重要なメトリクスの構成が最初に入力されます。admin または [evt_mgmt_admin] のロールを持つユーザーは、[メトリクスダッシュボードメタデータ] テーブルでデフォルトのメトリクスのグラフの構成を更新できます。
1 つのクラスで構成できる有効なメトリクスのグラフは 10 個までです。
グラフのタイプ
- 時系列グラフ
時系列グラフのタイプでは、グラフに関連付けられている CI のメトリクスについて、指定された時間範囲内のすべてのデータポイントのグラフが表示されます。時系列グラフはインサイトエクスプローラーのグラフに似ており、設定に応じて下限と上限が表示されます。
- 単一スコアグラフ
単一スコアグラフのタイプでは、グラフのメトリクスと CI の時系列のデータポイントを集計した単一の数値が表示されます。集計は、データポイントの平均、または時系列の最大値、最小値、あるいは最後のデータポイントとなります。
テンプレート
この ITOM サービスオペレーションワークスペース メトリックエクスプローラー テンプレートを使用すると、デジタル分析 (DA) ダッシュボードからメトリクスエクスプローラーへのアナリティクスグラフのドリルダウンが可能になります。詳細については、ServiceNow® 開発者ポータルで「Express List overview (Express List の概要)」を参照してください。