従来の ソフトウェア資産管理プラグイン でのソフトウェアディスカバリーモデル
従来の ソフトウェア資産管理 (com.snc.software_asset_management) プラグインでソフトウェアディスカバリーモデルを使用すると、モデルの分析や分類を行い重複を減らすことで、所有するソフトウェアを標準化することができます。
ソフトウェアディスカバリーモデルは、ソフトウェア モデルディスカバリー [cmdb_sam_sw_discovery_model] テーブルに格納されています。ソフトウェアモデルとソフトウェアディスカバリーモデルには明確な違いがあります。
- ソフトウェア モデルは、特定のバージョンやソフトウェアの構成のことです。
- ソフトウェアディスカバリーモデルは、ディスカバリーがソフトウェアを実行し識別するときに作成されるモデルです。
ソフトウェアディスカバリーモデルを手動で作成することはできません。ServiceNowプラットフォームでは、次のフィールドの組み合わせを使用して新しいソフトウェアディスカバリーモデルを既存のソフトウェアモデルと一致させます。
- [表示名]、[公開者]、[バージョン]
- [公開者] フィールドが空欄の場合は、[表示名] と [バージョン] になります。
- [公開者] と [バージョン] フィールドが空欄の場合は、[表示名] のみとなります。
バージョン番号を分析するとき、ServiceNowプラットフォームでは常に最初に完全一致を検索しますが、完全一致が見つからない場合は番号を切り捨て、メジャー バージョン番号で検索します。たとえば、バージョン番号 8.0.4 で一致するものが見つからず、バージョン 8.0 が見つかった場合は、[ソフトウェア モデル] フィールドでバージョン 8.0 を使用します。