メール通知のレコードへのリンク
${URI} パラメーターを送信メール本文またはテンプレートに追加すると、特定のレコードへのリンクが作成されます。
ユーザーが「リンク」の単語をクリックすると、インスタンスでは、ユーザーがまだログインしていない場合はログインを指示するメッセージを表示し、URI で指定されたレコードにリダイレクトします。図 : 1. ${URI} パラメーターで表示されるリンク
${URI} パラメーターには、自動的に作成された URI に加えて、sysparm の条件など、メール リンクに追加の引数を指定するための ${URI+} 形式という拡張子があります。以下に例を示します (読みやすさを考慮して空白を追加)。
${URI+&sysparm_scriptlet=current.assigned_to=gs.getUserID()
&sysparm_scriptlet_condition=current.assigned_to.nil()
&sysparm_view=incident_active}この例では、JavaScript を実行します。
current.assigned_to=gs.getUserID()上記は、次の条件が満たされた場合に実行されます。
current.assigned_to.nil() また、スクリプトによってビューが incident_active に設定されます。
ワークスペース のレコードへのリンク
${URI} 変数と ${URI_REF} 変数は、ワークスペース のレコードには適用されません。ワークスペース のレコードにリンクするには、メールスクリプトを作成し、通知で参照します。メールスクリプトを使用する詳細については、「メールの JavaScript」を参照してください。
作成するメールスクリプトは、通知への URL を出力する必要があります。URL の形式は次のとおりです。
https://<instance_name>/now/workspace/<workspace_name>/record/<table_name>/<sys_id>次のスクリプト例は、ワークスペース のレコードへのリンクを作成するためにメールスクリプトに含める必要があるロジックを示しています。
// Dynamically construct an Agent Workspace URL and insert a link in the notification
var agentURL = '<a href="' + gs.getProperty('glide.servlet.uri') + '/now/workspace/agent/record/'+ current.getTableName() + '/' + current.sys_id + '">' + current.number + '</a>';
template.print(agentURL + "<br />");