カレンダー同期

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • メール通知では、インポート エクスポート マップを使用してレコードに関する情報を活用したり、Outlook や別のカレンダーと統合することができます。

    たとえば、メール通知では、変更要求の予定開始日と終了日に基づいてカレンダーイベントを作成できます。カレンダーとの同期を有効にするために、次の iCalendar 変数を使用してメール テンプレート メッセージに追加し、通知からメール テンプレートを参照できます。変数は、[メッセージ テキスト] フィールドに追加する必要があります。

    変数 説明
    ${dtstart} 開始日
    ${dtend} 終了日
    ${location} ロケーション
    ${alarm_time} アラートまたはリマインダーの時間

    デフォルトでは、インスタンスは、予定 [itil_appointment] テーブルと変更要求 [change_request] テーブルのインポートおよびエクスポートマップを使用して、iCalendar 変数の値を計算します。インスタンスは、有効にするプラグインに応じて、他のテーブルのインポートマップとエクスポートマップも使用します。たとえば、インシデント (com.snc.incident) プラグインを有効にすると、インスタンスはインシデント [incident] テーブルのインポートおよびエクスポートマップを使用します。

    各インポートエクスポートマップでは、異なる iCalendar フィールドのセットを指定できます。例では、icalendar.change_request インポートエクスポートマップで 2 つの iCalendar フィールドのみをマップします。

    インスタンスは、外部名の値をメールテンプレートの変数名として使用します。例では、icalendar.change_request インポートエクスポートマップで、 dtstart dtend 変数を定義しています。
    外部名 関連する変数名 テーブル マップするフィールド フィールド ラベル
    dtstart ${dtstart} change_request start_date 開始予定日
    dtend ${dtend} change_request end_date 終了予定日