カレンダー同期
メール通知では、インポート エクスポート マップを使用してレコードに関する情報を活用したり、Outlook や別のカレンダーと統合することができます。
たとえば、メール通知では、変更要求の予定開始日と終了日に基づいてカレンダーイベントを作成できます。カレンダーとの同期を有効にするために、次の iCalendar 変数を使用してメール テンプレート メッセージに追加し、通知からメール テンプレートを参照できます。変数は、[メッセージ テキスト] フィールドに追加する必要があります。
| 変数 | 説明 |
|---|---|
| ${dtstart} | 開始日 |
| ${dtend} | 終了日 |
| ${location} | ロケーション |
| ${alarm_time} | アラートまたはリマインダーの時間 |
デフォルトでは、インスタンスは、予定 [itil_appointment] テーブルと変更要求 [change_request] テーブルのインポートおよびエクスポートマップを使用して、iCalendar 変数の値を計算します。インスタンスは、有効にするプラグインに応じて、他のテーブルのインポートマップとエクスポートマップも使用します。たとえば、インシデント (com.snc.incident) プラグインを有効にすると、インスタンスはインシデント [incident] テーブルのインポートおよびエクスポートマップを使用します。
各インポートエクスポートマップでは、異なる iCalendar フィールドのセットを指定できます。例では、icalendar.change_request インポートエクスポートマップで 2 つの iCalendar フィールドのみをマップします。
インスタンスは、外部名の値をメールテンプレートの変数名として使用します。例では、icalendar.change_request インポートエクスポートマップで、 dtstart と dtend 変数を定義しています。
| 外部名 | 関連する変数名 | テーブル | マップするフィールド | フィールド ラベル |
|---|---|---|---|---|
| dtstart | ${dtstart} | change_request | start_date | 開始予定日 |
| dtend | ${dtend} | change_request | end_date | 終了予定日 |