オブザーバーへのアクセス
アクセスオブザーバーを使用して、インスタンス上のユーザーとプロセスアクセスデータを把握します。
アクセスオブザーバーを使用すると、セキュリティアドミニストレーターは次のことができます。
- ユーザー、ロール、スコープ対象アプリ、スクリプトなど、データにアクセスするエンティティを把握できます。
- この予備知識を使用して、データへの不要なアクセスを制限しながら、アクセスが必要なユーザーが業務を通常どおり遂行できるように、セキュリティの最適な適用を把握できます。
- セキュリティを変更する前に、データがどのようにアクセスされているかを明確に把握することで、自動化の破綻を回避できます。
- お使いのインスタンスでの暗号化の適用方法に関する情報を提供する必要性に対処できます。
アクセスオブザーバー設定レコードを作成して、アクセスオブザーバーを設定します。これらのレコード内で、観測対象の特定のテーブルと列、および列を観測する時間を定義します。
オブザーバーログへのアクセスレコードテーブルで観察事項の結果を検索します。このテーブルでは、指定した列がアクセスされるたびに、レコードの詳細を確認できます。