CyberArk ボールトの設定と AIM API のインストール

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • MID サーバーにアクセスできるように CyberArk ボールトを設定し、MID サーバーマシンに CyberArk AIM API をインストールします。

    始める前に

    必要なロール:admin

    この手順を開始する前に、外部認証情報ストレージプラグインがアクティブ化されていることを確認してください。CyberArk Application Access Manager (AAM) 認証情報プロバイダーバージョン 12.0.1 以降がサポートされています。

    手順

    1. 認証情報を要求するすべての MID サーバーで使用されるアプリケーション ID および認証詳細を使用して、CyberArk ボールトを構成します。
      詳細については、『CyberArk Credential Provider and ASCP Implementation Guide (CyberArk Credential Provider および ASCP 実装ガイド)』を参照してください。
      1. CyberArk で ServiceNow_MID_Server と呼ばれるアプリ ID を作成して、MID サーバーがボールトにアクセスできるように CyberArk が設定されていることを確認します。
      2. ServiceNow_MID_Server アプリ ID へのアクセスに MID サーバーに必要なすべての認証情報が与えられることを確認します。
        注:
        ext.cred.app_id パラメーターを使用して、MID サーバーの config.xml ファイルにあるデフォルトの ServiceNow_MID_Server アプリ ID を上書きすることができます。このパラメーターの値を変更する場合は、ボールトで一致する値を設定してください。
    2. 認証情報ストアへのアクセスに使用使用する MID サーバーサービスをホストする各マシンに、CyberArk Credential Provider (AIM API を含む) をインストールします。
    3. CyberArk アカウントをプロビジョニングし、アプリケーション アクセスの権限を設定します。
      詳細については、『CyberArk Privileged Account Security Implementation Guide (CyberArk Privileged Account Security 実装ガイド)』を参照してください。
      1. CyberArk Password Safe で、さまざまなデバイスにアクセスするためにディスカバリー、オーケストレーション、またはサービスマッピングで必要な特権アカウントを作成し、これらのアカウントが、必要な認証情報が保存されているセーフのメンバーであることを確認します。
      2. Credential Provider およびアプリケーションのユーザーを、アプリケーションのパスワードが保存されている Password Safe のメンバーとして追加します。