バックグラウンドスクリプトへのアクセスを制限する (Security Center 1.3 および 2.0 で更新)

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • glide.script_processor.admin プロパティを構成して、Script Background モジュールへのアクセスに必要なロールを設定します。

    このプロパティは、[スクリプトバックグラウンド] モジュールにアクセスするために必要なロールを保持します。glide.script_processor.admin が推奨値とデフォルト値の admin に設定されていない場合、低い特権ロールを持つユーザーはインスタンスでバックグラウンドスクリプトを実行できます。これにより、ACL システムが完全にバイパスされ、テーブルへのフルアクセスが可能になります。

    プロパティ glide.script_processor.admin がアドミンに設定されていることを確認します。これはインスタンスのデフォルト値です。

    警告:
    これはセーフハーバープロパティです。つまり、いったん変更したら変えることはできません。元に戻すことはできません。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.script_processor.admin
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ 文字列
    推奨値 admin
    デフォルト値 admin
    カテゴリ アクセス制御
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:8.8
    • CVSS スコア:高
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティを推奨値の admin に設定しないと、すべてのユーザーがインスタンスでバックグラウンドスクリプトを実行できます。
    依存関係と前提条件 なし