LDAP レコードを同期する
アドミニストレーターは、非アクティブ、無効、または削除された LDAP レコードを自身の LDAP レコードと同期できます。
LDAP レコードの同期は、LDAP サーバー上の非アクティブなレコードを検出し、対応する LDAP レコードを更新するプロセスです。非アクティブな LDAP レコードを検出するには、各ユーザーオブジェクトの一貫したデータインジケーターを定義し、LDAP データをインポートし、データインジケーターを評価する必要があります。
データインジケーターは次のようになります。
- [日付] フィールド
- useraccountcontrol 属性を使用した、特定の OU のメンバーシップ (dn 属性を解析して識別)
- これらのインジケーターの組み合わせ
インポートされたデータは、データを評価および処理できるインポートセットテーブルを介してインスタンスに取り込まれます。
インポートプロセスでは、複数のインポートジョブで LDAP リフレッシュフィルターを使用して、さまざまなタイプのユーザーレコードを分割し、レコードを分離して個別に処理できます。