ワークフローエラー追跡機能
エラー処理は、アクティビティに関するエラーの説明のポップアップ表示や詳細なログ レコードなど、ワークフロー内に視覚的なヒントを示します。
バナー
スクリプト フィールドで構文エラーが発生したことを示す、赤色のバナーを持つアクティビティを探します。エラー処理を行うすべてのアクティビティ (カタログ タスクとタスクの作成を除く) で、このエラーが発生すると赤色のバナーが表示されます。
ツールヒント
赤色のバナーが表示されているアクティビティをポイントし、エラーに関する情報を表示します。ツールヒントには、アクティビティ状況と結果が表示され、簡単な障害の説明 (タスクアクティビティを除く) が表示されます。この承認は、障害の説明に示されるエラーにかかわらず、スキップされ続けたことに注意してください。各アクティビティの利用可能な情報については、「ワークフロー エラー処理」を参照してください。
実行順序
ワークフローコンテキスト グラフィック ビューのツールヒント テキストには、個々のアクティビティの実行順序が表示されます。これはトラブルシューティングに役立ちます。
ワークフローアクティビティが実行された順序を表示するには:
- 移動先 またはすべてのコンテキスト。
- 調べるコンテキストを開きます。
- [ワークフローを表示] をクリックします。
- 完了したアクティビティまたは実行中のアクティビティにカーソルを置きます。
エラー データ、実行時間、およびそのアクティビティがワークフローで実行された順序を示すツールヒントが表示されます。このデータを使用して、エラー状態にあるアクティビティをトラブルシューティングできます。
図 : 1. アクティビティの実行順序
ワークフロー ログ
アクティビティの構文エラーの詳細については、ワークフローコンテキスト フォームのログを参照してください。構文エラーが発生するとタスク アクティビティに赤色のバナーが表示されないため、ワークフローが正しく実行されていないと思われる場合はログを表示する必要があります。ログでエラーの説明を調べ、ログに示されたアクティビティのスクリプトを検査します。
アクティビティを名前で表示するには、次に移動します: をクリックし、[ ワークフローのデバッグメッセージをログに記録 ] プロパティを有効にします。
この例では、File Read という名前の SSH アクティビティが無効な MID サーバーを指定しています。
ワークフローのアクティビティにより使用されている認証情報にエラーがあり、アクティビティをターゲットで認証できない場合は、そのエラーを説明するメッセージが [ワークフロー ログ] 関連リストに表示されます。メッセージには、ターゲット IP アドレスと認証情報の詳細が表示されます。図 : 3. ワークフロー ログでの認証情報のデバッグ