MID サーバーで保護されているレコードと予約文字
変更できない MID サーバーレコード一部の特殊文字は XML で事前定義されており、パスワードには使用できません。
変更できない MID サーバーレコード
これらのレコードは変更または削除できません。
| テーブル | レコード |
|---|---|
| 公開ページ [sys_public] | InstanceInfo |
| スクリプト利用 Web サービス [sys_web_service] |
|
XML ファイルでの特殊文字の使用
XML の仕様では、特殊文字を表す 5 つの事前定義されたエンティティが定義されており、すべての XML プロセッサーがこのエンティティを順守する必要があります。これらの文字がパスワードで使用されていると、予期しない結果となります。
次の文字が、5 つの事前定義されたエンティティを表します。
- "
- &
- '
- <
- >
MID サーバー構成ファイルなどの XML ファイル内で事前定義されたエンティティ文字を使用する場合は、エンコードする必要があります。事前定義されたエンティティを XML ドキュメントにエンコードするには、次の操作を行います。
- " を " に置き換える
- & を & に置き換える
- ' を ' に置き換える
- < を < に置き換える
- > を > に置き換える
たとえば、MID サーバーの config.xml ファイルでパスワードを test& に指定するには、次のようにします。
<parameter encrypt="true" name="mid.instance.password" value="test&"/>