を使用したデータ交換 Hermes

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • Hermes メッセージングサービスを使用して、ServiceNowインスタンスで Kafka メッセージを生成および消費します。

    Hermes メッセージングサービス を使用して ServiceNow インスタンスと Kafka 環境の間でデータを交換するには、いくつかの方法があります。いずれの場合も、データはあるエンティティから生成され、別のエンティティによって消費されます。

    ストリームコネクト の使用

    ストリームコネクトを使用すると、フローアクションのプロデューサーステップまたはプロデューサー API を使用してServiceNowインスタンスからメッセージを生成し、そのメッセージを外部アプリケーションで消費できます。

    外部アプリケーションからメッセージを生成し、次のいずれかの方法を使用して ServiceNow インスタンス内でメッセージを消費することもできます。

    • Kafka フロートリガー
    • ETL コンシューマー
    • 変換マップコンシューマー
    • スクリプトコンシューマー
    図 : 1. ストリームコネクトの概要
    Apache Kafka 向けストリームコネクトによる生産と消費。

    詳細については、「 Apache Kafka のストリームコネクト」を参照してください。

    ログエクスポートサービス の使用

    ログエクスポートサービスを使用すると、ServiceNowインスタンスからログを生成し、そのログを外部アプリケーションで消費することができます。

    図 : 2. ログエクスポートサービス アーキテクチャ
    ログエクスポートサービスのアーキテクチャ。

    ログエクスポートサービスのログの生成と消費の詳細については、「Exploring Log Export Service (LES)」を参照してください。

    Kafka クライアントの使用

    Kafka 標準プロトコルを使用すると、メッセージを生成する任意のアプリケーションとメッセージを交換できます。たとえば、標準の Kafka プロトコルを使用して Java アプリケーションからメッセージを生成し、それを ServiceNow インスタンスで消費することができます。またその逆も同様です。

    図 : 3. メッセージの作成と使用
    Advanced High Availability (AHA) によるメッセージの生成と消費。

    Kafka クライアントを使用したデータ交換の詳細については、「 Kafka クライアントからのメッセージの生成と消費」を参照してください。