カスタムデータルックアップ

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • ルックアップデータを格納するカスタムテーブルを作成できます。

    カスタムテーブルでは、データルックアップ照合ルール [dl_matcher] テーブルを拡張する必要があります。

    たとえば、サーバー製品ルックアップテーブルを作成できます。各照合製品の照合製品 (ブロンズ、シルバー、ゴールド) と関連するセッター値 (メモリとディスク容量) の情報が格納されます。

    カスタムデータルックアップの作成

    カタログデータルックアップの作成は、カタログデータルックアップ定義レコードを作成する場合を除いて、通常のカスタムデータルックアップの作成と似ています。

    1. カスタムデータルックアップテーブルを作成します。データルックアップ照合ルール [dl_matcher] テーブルを拡張する必要があります。
    2. データルックアップテーブルにデータルックアップ値を追加します。
    3. カタログデータルックアップ定義レコードを作成します。
    4. (オプション) データルックアップモジュールを作成します。

    トラブルシューティング

    カスタムデータルックアップ定義ルールが期待どおりに動作しない場合は、特定の条件を確認します。

    カスタムデータルックアップ定義ルールが期待どおりに動作しない場合は、次の条件を確認します。
    • 照合変数が読み取り専用でないことを確認してください。ユーザーは読み取り専用変数を変更できないため、読み取り専用変数にフォーム変更イベントは存在しません。
    • 照合テーブル内のデータが正しいことを確認します。
    • ルックアップで完全一致が必要な場合は、考えられる各組み合わせ (空値を含む) の照合テーブル行があることを確認します。一致する値が見つからない場合、ルックアップは失敗します。
    • 変数がオプションまたはチェックボックスの場合は、常に値が入力されるため、[常に置換] を選択する必要があります。
    • 次のような再帰ルールを作成していないことを確認します。

      変数 A = 1 の場合、変数 B = 2。変数 B = 2 の場合、変数 A = 2。