Microsoft Intune のサービスグラフコネクタのプロパティ

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • Microsoft Intune のサービスグラフコネクタのプロパティが、コネクタの動作を制御します。

    接続のプロパティ

    これらの接続プロパティは、Microsoft Intune のサービスグラフコネクタで使用することができます。
    注:
    コネクタのサービスグラフ接続のプロパティ [sn_cmdb_int_util_service_graph_connection_property] テーブルを開くには、次に移動します: すべて > サービスグラフコネクタ > Intune > 接続 をクリックし、接続名を選択します。接続のプロパティは、[サービスグラフ接続のプロパティ] 関連リストに表示されます。
    表 : 1. Microsoft Intune のサービスグラフコネクタの接続のプロパティ
    プロパティ 説明

    api_version

    Microsoft Intune Graph API のバージョンを入力します。
    • タイプ: 文字列
    • デフォルト値: v1.0

    device_report_chunks_count

    デバイスレポートチャンクの数を設定します。値は 16 の累乗である必要があります (たとえば、1、16、256 など)。
    • タイプ:整数
    • デフォルト値:1

    export_apis_max_calls_before_wait

    待機期間が適用される前に連続して実行できる API 呼び出しの最大数を設定します。
    • タイプ:整数
    • デフォルト値:8

    export_apis_wait_time_in_ms

    指定された数の連続した API 呼び出しに達した後の待機時間 (ミリ秒) を設定します。
    • タイプ:整数
    • デフォルト値: 120000

    include_ip_address_details

    インポート中に IP アドレスの詳細を取得し、レコードを IP アドレス [cmdb_ci_ip_address] テーブルに追加するには、プロパティを true に設定します。

    IP アドレスの取得をスキップするには、プロパティを false に設定します。

    IP アドレスを取得すると、追加の API 呼び出しがあるため、データのインポート時間が長くなります。

    • タイプ:true | false
    • デフォルト値:True

    include_primary_user_details

    インポート中にプライマリユーザーの詳細を取得し、assigned_to属性を構成アイテム [cmdb_ci] テーブルに追加するには、プロパティを true に設定します。

    登録済みユーザーの詳細を取得するには、プロパティを false に設定します。

    プライマリユーザーの詳細を取得すると、追加の API 呼び出しがあるため、データのインポート時間が長くなります。

    注:
    ユーザーが最初にデバイスにアサインされたとき、登録済みユーザーとプライマリユーザーは同じです。デバイスが別のユーザーに再アサインされた場合、プライマリユーザー名は新しいユーザーに再アサインされますが、登録済みユーザーは元の登録済みユーザー名のままです。
    • タイプ:true | false
    • デフォルト値:True

    software_path

    アプリと関連デバイスを検索するためのソフトウェアコードのパスを設定します。
    注:
    ロジックがソフトウェアコードのパスを決定できるようにするには、プロパティを null 値に設定します。
    • タイプ:デバイス |アプリ
    • デフォルト値: デバイス

    software_report_chunks_count

    ソフトウェアレポートチャンクの数を設定します。値は 16 の累乗である必要があります (たとえば、1、16、256 など)。
    • タイプ:整数
    • デフォルト値: 16