CMDB ベースのマッピング
構成管理データベース (CMDB) に保存されているデータを使用して、MID サーバーにアクセスしなくても、トップダウンディスカバリーを実行し、組織のアプリケーションサービスをマッピングできます。
トップダウンディスカバリーは、IP アドレスから始まり、関連するホストを取得します。次に、利用可能な MID サーバーの検索を試みます。MID サーバーが利用できず、CMDB ベースのマッピングがアクティブな場合は、マッピングが開始されます。この機能は、着信トラフィックを監視して、識別された IP アドレスで実行されているターゲットプロセスを特定し、それにリンクされているアプリケーションを検索します。その後、アプリケーションはサービスマップ上のノードとしてマッピングされます。
アプリケーションが識別されない場合、CMDB ベースのマッピングは、アプリケーション依存関係マッピング (ADM) ロジックを使用して、CMDB 内のターゲットプロセスにリンクされたアプリケーションを分類して作成します。
ADM がアプリケーションを分類できない場合は、CMDB のアプリケーション [cmdb_ci_appl] テーブルに単純なアプリケーションが作成されます。詳細については、「ディスカバリー のアプリケーション依存関係マッピング (ADM)」を参照してください。
CMDB ベースのマッピングのサービスマッピングの構成については、「構成管理データベース (CMDB)と連携するためのサービスマッピングの構成」を参照してください。